1. まとめトップ
  2. 暮らし・アイデア

増税に備え、得をする定期券・チケット購入のコツ

2019年10月からの消費税増税(10%)に備え、少しでもお得な(損をしない)定期券・チケットの購入の仕方をお教えします。

更新日: 2019年08月13日

223 お気に入り 416748 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

kus0masaさん

増税にあわせて、電車・バスの料金が上がります

JR東日本の申請内容では、ICカードは1円単位に

改定案の運賃は税抜運賃に1.08をかけて、ICカードの場合は1円未満の端数を切り捨てて1円単位に、きっぷの場合は円単位を四捨五入して10円単位とする(山手線など切り上げて10円単位とする場合もある)。

山手線・電車特定区間の初乗り料金は現行では130円だが、JR東日本が申請した運賃は、ICカードの場合133円、きっぷの場合140円となる。

東京メトロは、消費税8%に引き上げ後は、ICカード(Suica・PASMO)は1円単位の値上げ。切符購入は10円単位での値上げになるようです。

ICカードについては、JR各社、私鉄各社で対応が異なりますので、確認が必要です。

電車・バスの定期券・回数券はどうなるの?

増税後は、新税率が適用されますが、支払いを施行日前に行った場合については旧税率が適用されます。

3%分とはいえ、定期券などは高額ですので、増税前に購入した方がお得です

増税を見越して賢く動く人たちもいます

半年後の消費税増税に備えて定期券新規購入してきました。今日まで有効な継続定期券払い戻しと今日から有効な新規定期券を申し込みしました。

定期券の継続購入が、使用開始日の14日前から購入が可能なことをうまく使われています。

片道400円の区間で、3月31日までに6か月定期を買ったとすると、最大で1640円の節約になります。

4月以降に期限がくる定期券を持っている人はどうすれば?

払い戻し手数料が掛かるのが注意です。

3ヶ月定期を買っている人は、増税前に残り期間をきっちり2ヶ月残して、6ヶ月定期に買い換えるとお得です。

東京―新橋の定期券の場合、3ヶ月毎に買い替えていた人がよいタイミングで6ヶ月分買えば、1ヶ月に576円半年で3456円お得になります。

定期券以外も増税前の購入がお得

3月31日までに購入した回数券は、4月以降も利用することができるので、回数券がなくなるまでは、増税前の運賃で電車に乗ることができます。

回数券は有効期限があるので注意しましょう

新幹線や飛行機の予約チケットも、4月以降の利用でも、3月31日前までに購入すれば、増税前の値段で乗ることができます。

5%への値上げ前夜、定期券を買い求める利用客で混雑する窓口=1997年3月31日、阪急三宮駅

5%に増税された1997年も3月に定期券の駆け込み購入がみられており、鉄道各社が対応策の検討を始めている。

1 2