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この記事は私がまとめました

niceredさん

同社はこの事件を受け急遽、渡辺直人常務(57)を社長とする事を決定されましたが、この渡辺新社長、実は皆さんの中の多くの方がご存知のあのシーンで活躍されていた(?)方だったのですね

渡辺社長「経営の原点は大東イズムのことだ」

前社長の大東隆行さん射殺事件発生から4年
 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスの渡辺直人社長(62)が、社長だった大東隆行さん(当時72歳)が射殺され、事件発生から4年となった19日、毎日新聞の取材に応じ、亡くなった大東隆行さんについて語った。「多くのお客さまから励ましを頂いた。なんとか会社がもちこたえられたのは、前社長のおかげ」と強調。「人間として尊敬しており、今は冥福を祈るばかり。前社長の遺志を継いで、もっとお客さまに喜んでもらえる会社にしたい」と決意を示した。

<王将社長射殺 刑事部長が「必ず検挙する」>
<「王将」第三者委報告書があぶり出す射殺事件の闇>
 また大東さんの思い出にふれ、「私にとっては師匠であり、父親以上の存在。社員思いで、お客さまを大切にしていた。経営の原点であり、王将イズムとは大東イズムのことだ」としのんだ。

 一方、渡辺社長は記者団の取材に対し、「いまだに犯人が捕まっておらず、大変遺憾に思う。必ず解決できると信じて全面的に捜査に協力していきたい」とも述べた。

過酷な新人、店長研修の研修責任者
元渡辺常務、現社長

『餃子の王将』を展開する王将フードサービスの社長・大東隆行さん(享年72)が2013年12月19日の午前5時40分頃、自家用車で出社したところを、拳銃で撃たれ、殺害された。事件後に行われた記者会見で、同社は「思い当たるようなトラブルはない」と説明したが、実際にはさまざまなトラブルが発生していた。
 2013年6月、労働組合書記長やルポライター、大学教授などで構成された委員会によって実施されている「ブラック企業大賞」に餃子の王将がノミネートされてしまったのだ。
 選考理由は主にふたつ。まずは2013年2月、京都府内の店舗で調理などの業務を担当していた25才の従業員が王将フードサービスを相手取り損害賠償を求める裁判を起こしたことだった。
 長時間労働のためにうつ病を発症し、2011年4月から休職を余儀なくされたという同従業員。うつ病を発症する直前の6か月の時間外労働は平均して月に約135時間だったという。
 また、過酷な新人研修についても取り沙汰された。逃げ場のない合宿形式で行われる研修では、朝6時半からランニングをし、夜は11時に消灯。携帯電話からテレビ、新聞、たばこまで禁止される。挨拶などの基本動作やオリジナルの「王将体操」などで合格点を取らない限り、修了は認められない。

「研修では講師役の先輩従業員の怒号が飛び交い、泣き出してしまう新入社員も少なくないそうです」(飲食業界関係者)
 この様子はテレビでも放映され、視聴者から非難が集中したというが、大東さんは意に介すことなく<自分を切磋琢磨しなければ研修にならない。愛情を持って育てたいからこそ厳しくしている>と雑誌のインタビューで反論している。
 2013年に大きな話題を呼んだのが、9月に起きた“裸さらし事件”だ。2012年12月、石川・金沢片町店に近くのショーパブの従業員の男性らが押しかけ、裸になって写真を撮影。ネット上に公開されたことが9月に多くの人の目に触れることとなったのだ。
 裸になった男性たちは「店の許可を取ってやった」と主張していたが、警察はその後、店側からの告訴を受け、威力業務妨害と公然わいせつの容疑で立件。威力業務妨害については不起訴となったものの、公然わいせつの容疑については、軽犯罪法違反の罪を適用し、9人を略式起訴した。
 さらに2008年2月には、創業家で仰天のでき事が起きている。創業者の長男・加藤潔さんの息子の3代目社長・貴司さん(40才)が長男(9才)を連れて失踪してしまったのだ。
 大東さんは、至近距離で4発撃たれており、犯行の目撃者もいない。“プロ”による犯行と見られているが、前述したような一族のトラブルが今回の大東さんの事件とどうかかわっているかはわからない。

餃子の王将 月135時間残業で「辞めたい」と言っても辞めさせない…「1日10時間以上は記録不可」の労務管理システム

「餃子の王将」を展開する「王将フードサービス」(京都市山科区)の男性従業員(27)=休職中=が5日、長時間労働でうつ病になったとして、
同社に休業損害や慰謝料など約2300万円の損害賠償を求める訴えを京都地裁に起こした。
 訴状によると、男性は2010年1月以降、正社員として京都府内の店舗で調理などを担当。うつ病発症の直前6カ月の時間外労働は、
1カ月当たり平均約135時間だった。また、1日10時間を超えた分の労働時間は賃金に反映されない仕組みになっていたという。
 男性は体調を崩し11年4月から欠勤。京都南労働基準監督署は昨年、長時間労働と発症との因果関係を認め、労災認定している。

原告の男性は28歳。アルバイトから2010年1月に正社員になって長時間労働が続き、発症前6か月は月平均135時間の時間外労働を行って2011年4月にうつ病と診断されました。男性は診断が出てから現在も休職中で、2012年2月には労災として認定されています。

 この裁判では、男性が王将に対してうつ病にされたことについて約2300万円の損害賠償を求めています。
 一方の王将側は、主な点として①労働時間はもっと短かった、②うつ病ではない・すでに治っているはずだ、③損害賠償額はもっと低いといった主張をしています。

 今回の弁論では、企業には従業員の労働時間を把握する義務があるとの原告側の主張がなされました。「餃子の王将」の店舗では、レジスターに10時間を超える勤務時間が入力できない仕組みになっていたことが労災認定における店長らへの聞き取りから明らかになっています。原告は1日11~12時間の労働をしていましたが、この仕組みによって10時間を超えた分の残業は管理されず、長時間労働を放置・促進するような状態でした。
 原告側は、賃金台帳に労働時間を記入するという労基法の規定や労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置を示した46通達などを引き合いに労働時間把握の責任を訴え、労働時間を把握していなかったこと自体が安全配慮義務に反している、と主張しました。

 また労基署の是正勧告を受けたかどうかという問いかけに被告側の弁護士が「回答しない」「勧告があったかどうかはこの事件に関係がないと考える」と答える一幕もありました。現在の労働行政では、労基法等の違反の疑いがあれば労働基準監督署によって会社に臨検が行われ、実際に違反があれば是正勧告がなされます。是正勧告というのは労働行政の根幹をなすものであり、勧告があったかどうかも答えないのはおかしいのではないかと原告側が強くただし、裁判官も王将側の弁護士に対して次回の調書に記載するように求めました。

4月11日にテレビ放映されました弊社新入社員研修について、たくさんのご意見、ご感想を寄せていただき、ありがとうございました。
 今回のTV放映について、誤解を受けやすかったこともあり、以下、新入社員研修についての当社の考え方をご説明申し上げます。



 ご承知のとおり、飲食業を就職先として志す若者は決して多いとは言えないのが現状です。そのような業界において、当社の経営方針、業態、店舗運営に共感し、将来店長やオーナーとしての独立を目指して応募してきた若者を、何故一見時代に逆行するかのようにも見える研修を敢て実施するのでしょうか。
 当社が目指す企業としての在り方は、「“餃子の王将”という店舗を各地に展開することを通じて、その一店一店が地域に溶け込み、地元のお客様にとって、いつまでもなくてはならない中華食堂であり続けること」にあります。
 そのためには、当社は全店を画一化することではなく、一店一店が地元に根付いた特長を持たなければならないと考えております。従って、各店の従業員には、どのようにして常に地元のお客様に喜んでいただけるかを自ら考え、自ら実践していくことが求められます。地元に末永く必要とされる店であり続けるためには、調理技術を高め、メニューを工夫し、イベントを企画するなど、一人一人が持てる力を存分に発揮することで、自らの存在意義を発見し、やりがいを見い出し、併せて同じ目的の下で働く職場の仲間達と共に、一人では何も出来ない、仲間と力を合わせて初めて目的が達成されるチームワークの大切さを知ります。言われたことだけをしていればいいという受身の姿勢では、いつまでもお客様に愛される店作りはできません。また、それではやり甲斐も生まれません。
 このような職場で生き甲斐を見つけるには、まずは与えられた職場において、将来の応用を可能にするための基本を知ること、そして、一定のルールに従って初めてチームの仲間に加われることを知り、初めて自分の存在意義を知ることが第一歩となります。
 そのために、今年も入社した高校、短大、大学卒業生合計250名の新入社員たちに、このような職場の仲間に加わって、やり甲斐と自分の存在意義を見い出させるために、放映されたような形の新人研修を行いました。
 職場で必要とされ、また、自分の存在意義を確立していくためには、これまで個性や個人の自由が大切だという名目の下で放任されてきた、自己中心的(我儘)な行動は許されないことを先ずは教えなければなりません。人として、また、チームの一員として個性を発揮するには、それなりの基本を知ることと、ルールを守るだけでなく、当たり前のことを当たり前にすること、即ち挨拶や礼儀、マナー、仲間への気配りを当然社会人として身に付けなければなりません。
 現代の若者は、家庭や学校で、こうした躾をされる機会が少なく、叱られることさえなかった人も多く、ややもすると、個人の自由という名目で我儘を通すことが黙認されてきました。こうした若者を受け入れるにあたって、通り一遍の無難な研修だけでは、学生気分から脱却させることはできません。
 そこで、新入社員研修の第一歩は、先ずは社訓にある、「企業の在り方、働く者としての心構え」をしっかり覚えてもらうことを通じて、「社会人としての自覚」と、「働くことの意味」を知り、更に、「ルールの大切さ、仲間への配慮、礼儀、チームワークの大切さ」をしっかり知ることから始まります。
今の若者には3つのことが欠けています。1つ目は「汗をかかないこと」、2つ目は「涙を流さないこと」、そして3つ目は「感謝を知らないこと」です。
 新入社員研修を通じて、一番彼らに教えたいことは「感謝を知ること」です。感謝は感激と感動がなければ生まれてきません。仲間と一緒にチームで行動し、社是、マナーを頭に叩き込むという研修を通じて、何かに甘えたり、何かから逃げようとしてきた自分の弱さに向き合い、仲間に励まされながら持てる力を出し切って殻を破れた時、感激し、涙を流し、チームの仲間と一緒に感動を分け合うこと、そして、仲間に支えられての自分であることを知り、感謝を知ることが、この研修の本当の意味、目的であります。

外食産業の正社員は厳しい3流大学の卒業者はそんな会社しか入社できない

餃子の王将の新人研修に密着。まるで自己啓発セミナー...
(前略)ううん、やっぱりというか、世間でよく行われているスパルタ軍隊式の新人研修でした。卒業したばかりの新人に人格をまったく失わさせるような形の研修と思いました。

みんなの前で大声を出させる、8秒以内で社訓を大声で読ませるなど、見ててうんざりするような新人研修内でした。餃子の王将は店長に権限を持たせ、その店独自のメニューなど、店長にかなりの権限を持たせる外食産業としても有名ですが、
あのやり方はその権限委譲をして売り上げののばし続ける餃子の王将にしてはまるで
ロボットを生産しているような気がしてなりませんでした。

学生から社会人になった若者たちにとっては、ショックそのもの新人研修なのでしょうが、
あんな新人研修を行ってもなんだか意味がないような...。自分だったら絶対に耐えきれない
研修内容でしたね。

餃子の王将で新入社員が店長になるのは平均7、8年かかると言うことですが、そこまで
我慢できる社員はあの中にいったい何人いるのでしょうか?

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