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そのリフレッシュ方法、間違っているかも?疲れのタイプ「交感神経優位型」と「副交感神経優位型」とは

「なかなか取れない疲労」「冷え性」「肩こり」「自律神経失調症」などなどを改善に導く方法とは?「自律神経」の働きを知ることで、私たちの日頃の悩みを改善してくれる道がありました。

更新日: 2014年07月21日

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ferniuoさん

「疲れ」には2タイプある

「交感神経優位型」と「副交感神経優位型」だ。

この2つの疲れの種類によって、疲労回復の方法も異なってくる。

そもそも「交感神経」「副交感神経」って?

「交感神経」「副交感神経」とは「自律神経」の種類です。

「自律神経」は私たちの体の中に張り巡らされている「神経」うち、消化器・血管系・内分泌腺・生殖器などの機能を調節する働きをします。

つまり、私たちが眠っていようが起きていようが勝手に働いてくれている臓器の機能を調整してくれるのが、この「自律神経」です。
そして「自律神経」の種類として「交感神経」「副交感神経」が存在します。

交感神経を詳しく

「闘争と逃走の神経」などとも呼ばれる。
(英語では「Fight and Flight」)

副交感神経を詳しく

副交感神経がはたらくのは、リラックスしている時、ねむっている時、体を回復している時で、おもに、夜の睡眠中、お風呂に入っている時、食事をしている時。

マッサージされてトロ~ンと眠くなっている状態も、副交感神経。筋肉がゆるんで血管がひろがるので、栄養・酸素・体温が全身にいきわたり、体の修復がおこなわれる。

交感神経優位の「疲れ」とは

交感神経優位の疲れは、休みも充分取らずに無理をして忙しい毎日を送っているタイプの人がなります。
このタイプの疲れの人は、いつも体が疲れている、イライラする、ピリピリとした不安感が強い、興奮して夜眠れない、血圧が高い、血糖値は高い、といった状態になるという事です。

交感神経優位の状態が長く続くと、筋肉が固くなったままになってしまいます。
筋肉の硬直が、血管やリンパの流れを阻害し、結果的に疲労の回復や体の修復が遅れてしまうのです。

「交感神経優位型」の疲労回復方法

回復方法としては、運動やストレッチ、マッサージなどによって筋肉を緩めるということが重要になります。
筋肉をほぐし血流を良くすることで副交感神経優位の状態に切り替えることに繋がります。
また「食事をとる」「お風呂に入る」というのも副交感神経優位の状態に切り替える、簡単な方法です。

副交感神経優位の「疲れ」とは

逆に、緊張感なくゆったりとリラックスし過ぎると、副交感神経優位の疲れを感じるようになります。
このタイプの人は、少し動くだけでも疲れる、やる気が起こらない、小さな事が気になる、落ち込みやすい、朝起きるのが億劫になる、といった状態になるという事です。

うつ病は基本、副交感神経の状態で起こります。

「副交感神経優位型」の疲労回復方法

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