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■ 用事があったのに「あれ、何をしにきたんだっけ?」

子どもの頃や学生時代はすぐに覚えられたのに、最近はいろいろと忘れっぽくて、年齢を重ねると、そんな発言が多く聞かれる

■ ど忘れは「想起」の能力の低下!

想起とは,記憶の基本的過程のひとつであり、保持している情報を適切なタイミングと場所で「思い出す」過程のことを指す。

記憶には、新しいことを覚えるいわゆる「記憶」と、覚えていたことを思い出す「想起」の2つがありますが、ど忘れは「想起」、つまり思い出す能力の低下

■ 生活リズムの乱れがド忘れにつながる!?

社会人になると仕事や飲み会で帰りが遅くなる・寝不足・食生活の乱れなど、どうしても生活パターンが不規則になってしまいがち。

生活リズムが乱れていると就寝時刻や睡眠時間も不規則になり、 睡眠不足となって身体に様々な影響を与えます

集中力が低下し、入ってきた情報を整理できない状態になります。そのことが「記憶力の低下」につながる

■ さらに脳の記憶には2種類ある!

脳に入ってくる情報には、大きく分けて2種類ある。 ひとつは、能動的な情報。自分が見たい、聞きたいと思って、積極的に受信しようとするものだ。もうひとつは受動的な情報。

人間の脳の特性として、印象深いもの、興味深いものに対しては、たった一度見たり聞いたりしただけで長期記憶に焼き付く傾向があります。

■ 能動的情報として記憶することが大事!

ど忘れのもう1つの原因は記憶の希薄化です。したがって、どこかでまた印象づけを行えば、すぐに思い出せるようになります。

授業の前に予習するのは「理解を促すため」。そして授業の後に復習するのは「記憶を定着させるため」に効果的

初めて会った人の名前や容姿の特徴を一度頭に入れた後、もう一度反復します。例えば頂いた名刺をしまうとき、その日の仕事を終えるときなど、「あの人は……」と頭の中で反すうします。

「何度もしつこいくらいに」送り込むことによって、はじめて海馬は、その情報を受け付けてくれます。「ああ、こんなに同じ情報がやってくるのだから、かなり重要に違いない」と

■ 思い出すときは目をつぶる!

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pusa4433さん