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2014年本格化するパワードスーツ元年の兆し【パナソニック】

パナソニック、パワードスーツを世界初量産化!パワードスーツはSFでは終わらない 動画あり

更新日: 2014年01月17日

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亀山社中さん

出典doope.jp

あのエイリアン2に出てきたローダー(パワードスーツ)そっくり!のパワードスーツをパナソニックが量産化する。

パナソニックが、筋力を機械的にサポートして重い物を持ち上げる「パワードスーツ」を世界で初めて量産化する

身体に装着することで、人間の筋力の限界を超える力を引き出すパワードスーツは大学、民間企業など複数の機関が研究開発を進めているが、量産化の例はまだない

平成27年にも発売する。年間1千体を生産し、価格は1着50万円程度を想定している

世界初!パナソニックの本気パワードスーツ

【駆動システム】
モーターで動き、スマートフォンのバッテリーに使われるリチウムイオン電池を大型化して搭載1回の電池充電で2~3時間動かせる

【能力】
1000kgの重量物を持ち上げることができ、人間の小走り程度の最大時速8kmで走行、10度の勾配の坂を上れる

足裏のペダル部分に備えた6軸力センサーが検出する力の大きさと向きに合わせて脚の動作を追従させ、人間の脚力を増大させる

【操作性】
ロボットの挙動を人間が直接感じることができること(ダイレクトフォースフィードバック)を特長

アームは交換することができ、つかむだけでなく、ハンマーでたたいたり、スコップで掘ったりするなどの作業も可能

「つかむ」「はなす」といったアーム(腕)の操作は、使用者の手元にあるグリップで行う

人間は、自分の操作に対するロボットの挙動をダイレクトに感じることができるため、使い慣れれば慣れるほど習熟度に応じた操作ができる

ニュータイプだからこそ、その真価を引き出せるガンダムのようなものか。

パワードスーツの目的とニーズ

災害や建設現場などで、人間の限界を超えたハイパワーを自由に操り、人間と建設機械の間を繋ぐ役割を果たすロボット

100kg以上のものを簡単に持ち運びできるような非常に大きなロボットタイプも考えている

健康な側の腕の動きを不自由な腕に伝えて動かし、リハビリ訓練を行なうパワーアシストスーツ

現在、日本で研究開発中のロボットスーツHAL。

NASAもパワードスーツ、X1の研究を開始。

微小重量での飛行士の筋力低下を防ぐためのデータ収集&筋力アシストを実行する

アメリカでは軍事用として開発も・・・

米軍が開発中のパワードスーツ
「タクティカル・アサルト・ライト・オペレータスーツ」

銃弾を受け止めることができるリキッドアーマー(衝撃を与えると硬化する液体素材)と泡で傷口を密封する機能などを備えている

複数のコンピューターが内蔵されており、暗視装置だけでなく、ヴァイタルサイン(心拍数・血圧・体温等)をモニターする

TALOSのデモンストレーション動画

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