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神棚がない時のお家での「お神札・お札」のまつり方

お札は神棚に奉らないといけないけど、マンション暮らし。神棚がないーーーーー!!!お札を神社でいただいた後、お札をどう祀ってよいか悩んでいませんか?神棚がない時のお家での「お神札・お札」のまつり方をまとめました

更新日: 2014年01月05日

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kotaki-nzmさん

神棚がない家の御神札の祀り方

御神札には神様の力が宿っていますから、綺麗で粗末にならない所に安置して頂ければ神棚で無くても結構です。その御神札を安置する際に、綺麗な白布や和紙などを敷くと尚一層良いでしょう。また、御神札は尊い物ですから、地面には置かず、床の間や棚やタンスの上など足蹴にされず、敬意をはらえる場所に安置して下さい。

マンションやアパートなどで神棚を設置できない場合があります。しかし、神棚が無くてもおふだをおまつりすることは出来ます。
神棚が無い場合は、戸棚の上や鴨居に立て掛けるなどし、明るく清浄で目線より高い場所にお祀り下さい。「明るく清浄な所、目線より高い場所」というのが重要ですので、家の間取りなどの関係で南や東向きにできない場合でも、粗末にならない様にお祀りすれば問題ありません。

神棚がない場合の、お札の祀り方・方法

-「飾る場所を作って」お札を祀る

白紙を敷いて立てかけましょう。
壁に貼る場合は、テープや糊なら問題ありませんが、おふだをピンで刺すのはいけません。どうしてもピンで留めたい場合は一回り大きい厚紙等の台紙ににおふだを貼って、台紙にピンをさしましょう。

タンスや本棚などの上に白い紙か白い布(ハンカチや白布)を敷きますと神棚の代わりの清浄なる空間になります。そこにお札をおまつりしてください。
この場合も、居間などの家族が集まる場所の北側・西側の一角に、南側か東側を向くようにおまつりしてください。

-「琴平神社のおふだ立て」を利用してお札を祀る

御神札は三体まで入ります。向かって右に氏神様、左にその他の崇敬神社を入れ、一番手前の真ん中に神宮大麻(天照皇大神宮)を入れます。御神札が二体のときは、向かって右に神宮大麻、左に氏神様です。

壁や鴨居に立てかけたり、ひもをつけて吊るしたり、様々な祀り方ができます。

-「簡易神棚・御神札掛け」を使ってお札を祀る

御神札を何体か重ねてお祀りできます。
重ねる順番は、一番手前に神宮大麻(天照皇大神宮)、次に氏神様、次にその他の崇敬する神社の御神札です。
神具店・ホームセンターなどで購入できます。
仏具店でも神棚を扱っている場合がありますので、お店に確認してみて下さい。

では簡易神棚に、どんなのが人気があるのか、実際に調べてみました。

たいへんコンパクトで、タンスの上等に置いても壁にかけても御札をお祀りできます。}置いても、壁にかけても使用できます。
ベトナム産。ボール箱入り。組立式。

素材・材質:天然木(桧材) 原産国:日本
サイズ:約25.5×8.5×35cm(お札の入る寸法:約27cm)  本体重量:約550g

厄除け、安全祈願などで頂いた御神札のお祀りや、受験や試験合格祈願などを収めるお宮として一般的な家庭の神棚よりもより個人向けのお宮として。
神棚にお納めできない大きな御神札を頂いた際にも利用可能

素材・材質:静岡県産のひのき/壁掛けなどできるように壁掛け穴付/外寸:36.4(幅)×21.4(高)3(奥)

その他、お札を祀るときに注意すること

-寺院のお札と神社のお札がある場合のお札の祀り方

棚が無ければ、神社のお札も寺院のお札も頭より高い位置で南向きあるいは東向きにしてお札を立てかけます。
お札の下には半紙を敷いて常に周囲を含めて清潔にして静謐を保って下さい。
神社のお札と寺院のお札は重ねず、間を空けて祀ることになります。
神社神道は他宗排斥では無く、来るもの拒まずの姿勢ですから、神棚に寺院のお札を一緒に祀ってもよいのです。

-お札の交換のタイミング・時期

おふだは毎年暮れに古いおふだを外し、新しいおふだをおまつりします。年が明けてから交換するのではなく、新しいおふだで新年を迎えるのです。

お札を交換するのは1年に一度、新年が近づいてきたときに交換される方が多いようです。
12月中旬頃になると、神社では、新しいお札をお配りし始めます。大掃除で神棚を清掃し、新しくいただいてきたお札に取り替えます。「この日に取り替えなければいけない」というのは特に決まっていません。新年になってから取り替えたほうがいいという地方もあります。ただ年に一度は取り替えたほうが良いようです。

古いお札の処分方法については、新しいお札を頂きにあがるときに、一緒に神社に持参すれば、お清めを行いお焚きあげが行われます。
神棚を交換するのは、5年~10年、何かお祝い事や、弔事が続いた場合などが多いですが、地域によっては、神棚も一年に一度交換する場所もあるようです。

-お札を祀る場所・方向

御神札の正面が南か東に向くようにして、清浄で目線より高い場所にお祀り下さい。「明るく清浄な場所、目線より高い場所」という事が重要ですので、間取り等の関係で南や東向きに出来なくても問題ありません。

-お札の並べ方

おふだを横に並べておまつりする場合は、正面に「神宮大麻(天照皇大神宮・お伊勢様)」、向かって右に「氏神様」、向かって左に「そのほかの崇敬する神社」の順番でおまつりしましょう。

一か所に重ねておまつりする場合は、一番手前が神宮大麻、次に氏神様、次にそのほかの崇敬する神社の順番で重ねましょう。

-お札を祀るときに、大切なのは神様をおまつりする心

大切なのは神様をおまつりする心です。「毎日お供えができないから…」「中途半端になってはいけないのでは…」と不安になり、おまつりするのをあきらめてしまう必要はありません。「一日でも欠かしてしまうとばちがあたるかも…」と強迫観念に襲われては何も出来なくなってしまいます。自分の無理のない範囲で、心を込めて行えば良いのです。

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