誕生のときに自ら身にまとう炎によって母伊邪那美命の陰部を焼き焦がして死亡させてしまうのである。 さらに、妻の死を嘆き悲しむ伊邪那岐命によって十握剣で首を切られて殺されてしまう。 このとき斬られた迦具土神の血が岩にほとばしり、その血から岩石の神、火の神、雷神、雨の神、水の神、それに多くの山の神が生まれたとされる。 これは火山が噴火したときに発生する現象からイメージされた神話と考えられている。 この事件をきっかけに伊邪那岐命と伊邪那美命の関係は大きく引き裂かれ、伊邪那岐命の禊祓へと話が進むのである。

http://www.din.or.jp/~a-kotaro/gods/kamigami/kagututi.html

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【意外と知らない】日本の神話【わかりやすい】

日本神話と呼ばれる伝承はほとんどが、『古事記』、『日本書紀』および各『風土記』の記述による。そのため高天原の神々が中心となっているが、出典となる文献は限られる。引用: Wikipedia

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