1. まとめトップ
  2. 雑学

日の丸は赤じゃない!?日本の国旗のこと、ちゃんと知っていますか?

日本の国旗としてなじみ深い「日の丸」。しっかりと色やデザインが法律で定められている事を知っていますか?

更新日: 2014年01月06日

330 お気に入り 250468 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

haru-tomoさん

「日の丸」として有名な日本の国旗には深い歴史がある

日本の国旗とは、正式には日章旗(にっしょうき)と言います

公式な記録として日の丸が日本の記録に現れるのは、平安時代初期の延暦16(797)年に編纂された「続日本紀」

大宝元(701)年の正月元旦の朝賀の儀に「日像の旗」を掲げたという記述があります

この「日像」の旗は現在の横長とは異なり、縦長の細い白地の布に、日の丸が描かれていたと伝えられています

現在、国旗のデザインはちゃんと法律で決められている

1870年(明治3年)制定の太政官布告第57号商船規則に基づき、日本船の目印として採用されて以来、 日本の国旗として使用されてきた

国旗及び国歌に関する法律(こっきおよびこっかにかんするほうりつ)は、 日本の国旗・国歌を定めている法律。平成11年8月13日法律第127号

それまでは慣習だっただけで、国旗と国歌を定める法律は存在しなかった

・形の決まり

国旗国歌法の規定によれば、旗の形は縦が横の3分の2の長方形。 日章の直径は縦の5分の3で中心は旗の中心。

・日の丸は「赤」じゃなくて「紅」!

色は地は白色、日章は紅色とされている

「赤」は照り輝く色・あか系の色を総称して「あか」と呼ぶようになった

太陽が昇ると徐々に空が明るくなり、「夜が明ける」と言います。この「明け」や「明るい」の「あか」と同じ語源から、色の名前「あか」が生まれました

一方「紅」は、ベニバナの汁で染めた色です。ピンクがかった鮮やかな赤で特定の色を表します

これが正式な日の丸の色

これではダメなんです

■現存する最古の「日の丸」はあの有名な戦国武将の家宝だった

現存する最古の日章旗としては、後冷泉天皇より源義光(新羅三郎)へ下賜された日の丸の旗があります

武田勝頼が天目山の合戦において敗没したとき、家臣に託した武田家の家宝

■日本一大きな国旗は出雲大社にある

旗の大きさは縦9m×横13.6m(畳75畳分)掲揚塔の高さは47mです。旗布の重さが49㎏もあります

1