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現代にも通じる。大河ドラマ黒田官兵衛の名言集。NHK『軍師官兵衛』より

NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』の中でテロップ付きで表示される名言(格言)のまとめです。黒田官兵衛好きだけでなくとも、なるほどと思わず唸る珠玉の言葉たちです。孫子が多いですねー!ドラマ放送後に言葉があれば更新していきます。

更新日: 2014年05月06日

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mojomanさん

「国滅びてはまたと帰らず、死人はまたと生くべからず。方々、命を粗末になさるな!生きられよ!」

【第1回 生き残りの掟】より
天正18(1590)年小田原征伐
劇中では官兵衛は1人で小田原城に向かい秀吉の名代として声を上げました。

「謀(はかりごと)は密なるをもってよしとす」 三略

【第1回 生き残りの掟】より
黒田家に謀反の罪を負わせようとする者たちの正体を知った幼き日の官兵衛(万吉)が、父への報告をする際に言った一言。

意味:計略やたくらみは秘密にして進めるほうがよい
<中国の兵法書「三略」より>

「半ば進み半ば退くは誘(さそい)也」 孫子

【第2回 忘れえぬ初恋】より
赤松方の誘いに乗り、攻め込んでいく味方を物見役の官兵衛が罠と察知し発した。

意味:敵が進んでは退き、退いては進むのは、こちらを誘いだそうとしている証拠
<中国の兵法書「孫子」より>

「怒りはまた喜ぶべく 憤りはまた悦ぶべきも 亡国はまた存すべからず 死者はまた生くべからず」 孫子

【第3回 命の使い道より】
おたつを失い仇討ちに、燃える官兵衛に対する父の言。
これに続いて「一時の怒りや憤りで戦を起こしてはならん。死んだものが再び生き返ることも無い。」と諌めた。

意味:怒りや憤りが喜びに変わることがあっても滅んだ国はもとに戻らず、死んだ者が生き返ることもない
<中国の兵法書「孫子」より>

「国をおさむる者は義立てばすなわち王たり」荀子

【第7回 決断のとき】
織田か毛利か。小寺家の行く末を決定するための説得の一言。

意味:国家を治める者は、正しい道理にのっとって国を治めることができれば王となる
<中国の思想家「荀子(じゅんし)の言葉」>

「兵は詭道(きどう)なり」 孫子

【第8回 秀吉という男】
信長に謁見した際に、織田家の家臣に黒田の軍勢の無さを馬鹿にされた時の一言。

意味:戦争とはだまし合いである。
<中国の兵法書 「孫子」より>

「人に国柄(こくへい)を貸すなかれ」 六韜

【第9回 官兵衛試される】
三木城の当主別所長治に織田への接見を求める際に官兵衛が書状での説得に用いた言葉。

意味:君主は臣下に統治の力を貸してはならない。
<中国の兵法書「六韜(りくとう)より」>

「兵の情は速やかなるを主とす」 孫子

【第9回 官兵衛試される】
自身の当主である小寺の説得に竹中半兵衛が手を貸した。
「自分が主君を説得したかった。時があれば説得できた」と悔しがる官兵衛に半兵衛の忠告。

意味:戦いというものは迅速であることが第一。
<中国の兵法書「孫子」より>

「囲師必闕(いしひっけつ)」 孫子

【第13回 小寺はまだか】
福原城攻めの際、官兵衛が秀吉に提案した兵法。

意味:敵を追い詰めても四方をすべて包囲するのではなく、必ず逃げ道をつくること。
<中国の兵法書「孫子」より>

「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」 孫子

【第17回 見捨てられた城】
官兵衛が善助、九郎右衛門、太兵衛に毛利軍をかきまわす為に密書を渡した。
その際に太兵衛が空んじた。

意味:戦わずして敵兵を屈服させることが、最もいい戦い方である。
<中国の兵法書「孫子」より>

凡(およ)そ兵戦の場は屍(しかばね)を止むるの地。死を必すれば即ち生き、生を幸いとすれば即ち死す。 呉子

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