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落下中のお腹の「ふわっ」は何?ジェットコースターの意外な雑学

意外と知らなかったジェットコースターの雑学・トリビアをまとめました。ジェットコースターの待ち時間の暇つぶしにでもなれば幸いです。

更新日: 2014年01月06日

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この記事は私がまとめました

ジェットコースターの前と後ろだと後ろのほうが怖い

前席が下り坂に差し掛かった時にはまだ後部席は上り坂にいるのでブレーキが掛かっているのと同じような状態で、まだスピードは加わっていません。
つまり、前方が急降下するのは下り坂の途中からという事になります。

後ろの車両が坂に差し掛かってくれるまではゆっくりと坂を下っている状態なので、実際に頂上から落ちる時、回転するときなどでスピードや重力が一番マックスな状態なのが一番後ろの席

なお先頭は視覚からの恐怖があるため、苦手な人は先頭のすぐ後ろの座席に座るのがベスト。

ジェットコースターの速度は夏は一番速く、冬は一番遅い

ローラーコースターの車輪には、グリスと呼ばれる潤滑剤が塗られている。冬場など気温の低い時はグリスが固くなり、それが車輪の抵抗となる為に遅くなる。逆に夏場など気温の高い時はグリスが軟らかくなり、冬場に比べて速度は増す。また、同じ季節でも朝夕に比べ最高気温に達する正午過ぎの方が速度が増す傾向にある。

真夏の正午が一番スリルがあるわけです。

ループやカーブは小回りなほど怖い

同じ速度でループを通過した場合、直径が小さいほど減速する事無く回転し、強いGが発生する為スリルは高くなる。水平旋回の場合も直径が小さいほど減速せずGも強くなる傾向にある。

落下中のお腹の「フワッ」感は重力の低下(マイナスG)で内臓が浮くために起こる

あの独特な感覚は、無重力あるいはマイナスG(重力)といって、体が軽くなってふわりと浮く感覚です。マイナスGが強いと、体が動かなくとも内臓が浮こうとするので「ふわっと感」が生まれます。

この感覚が苦手な人は落下距離の短い前の方の座席に座るといいです。

その「フワッ」とした浮遊感を「エアタイム」という

夏目記念日でジェットコースターについてのVTRを見てたけど、あのカラダの浮く感じ(エアタイムというそうな)が好きか嫌いかでジェットコースターが大丈夫かどうか決まるよね。私はあれが苦手なんだけども。エアタイムがあんまりない緩いのなら面白いかなと思ったりもする。

@eeaii @eveki あの時間がたまらなく面白いし最高じゃないかー!ひゃっほう!!

ジェットコースターが右回りなのは人に不安感を与えるため

逃げているときなど無意識の内だと、右より左に曲がる確率が高い。ちなみに遊園地の乗り物や陸上のトラックなども、みんな左回り。しかしジェットコースターはあえて不快感を味あわせるために右回りだったりする。

同じ理由でお化け屋敷も右回りだそうです。

ジェットコースターにはブレーキがない

ジェットコースターにはブレーキがありません。
巻き上げられたり、リニアモーターなどの動力を使って高いところまで行ったら、あとは惰性で落ちてくるだけです。
ではどうやって止まるのかというと、コースターの車体の下には線路と平行して長い鉄板(=ブレーキボード)が付けられていて、レール側にあるゴムが長い鉄板を挟み込んでスピードを緩めて、最終的にはストップさせることができるのです。

コースの途中にこの装置がある場合もある

ジェットコースターに乗ったときの消費カロリーは約35Kcal

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