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あなたは大丈夫?気づかないうちに陥っている「座りっぱなし症候群」の危険性

毎日のオフィスワークでの座りっぱなし症候群に気をつけましょう。予防には、ふくらはぎの筋肉を使うことが一番大事です。ふくらはぎ ふくらはぎは、血液に心臓を戻すポンプの役割を持つ“第2の心臓”です。座りっぱなしは死亡リスクも高まるそうです。

更新日: 2014年02月13日

comcommさん

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◆座りっぱなし症候群の恐ろしさ

ひどいケースだと、エコノミークラス症候群と似た症状を引き起こして命に関わることもあるという。

座りっぱなしだとふくらはぎの筋肉を使う機会も減り、下半身に血流が滞ってしまうのです。

最悪の場合下半身で血の固まりである血栓が出来、肺で詰まり呼吸困難になる恐れがあります。

「口渇」は、平常時にはそれほど意識にのぼるものではないため、気付かないうちに徐々に脱水してしまうのです。

座りっぱなしで運動を行わないでいると、慢性的運動不足によりカロリー燃焼量が減少するため、脂肪が蓄積されやすくなります。

蓄積された脂肪は、インスリンの効き目を低下させ、すい臓からのインスリン過剰分泌などを引き起こすことも。これらの症状は、糖尿病や心疾患の原因ともいわれています。

◆エコノミークラス症候群に似た症状が発症するという。エコノミークラス症候群って?

飛行機内などで長時間同じ姿勢を取り続けて発症することがよく知られており、俗にエコノミークラス症候群あるいはロングフライト血栓症とも呼ばれる

飛行機で長時間旅行したあと、飛行機を降りて歩き始めたとたん、急に呼吸困難やショックを起こし、ときには亡くなることもある。

下肢や上腕などの静脈に血栓(血のかたまり)ができ、それが原因でさまざまな症状を引き起こす病気。

◆こんな人は要注意

長い時間座り続けていると、たとえ“安静”にしていても8時間で約500~600ccの水分を失ってしまう

血流が悪い人、血が固まりやすい人、血管に傷がある人は、血栓が出来やすいので特に注意が必要です。

例えば、元々血が固まりやすい体質の人のほか、肥満気味の人、妊娠中の人、ピルを飲んでいる人、糖尿病やがんなどの血が固まりやすい病気を持っている人、闘病などでベッド上での生活が長かった人、足などに骨折・外傷がある人、手術をしたばかりの人などは、長旅などで長時間座る必要のある場合には事前に医師に相談することをお勧めします。

◆座りっぱなしが寿命を縮めるという研究結果も

座っている時間が1日11時間以上の場合、4時間未満の人に比べて3年以内に死亡するリスクは40%以上高まる

座っている時間が多い人は、心筋梗塞(こうそく)と糖尿病になる確率がなんと通常の約2倍にもなり、寿命が短いのだという。

テレビを1日6時間見る人とまったく見ない人を比べると、まったくテレビを見ない人のほうが4年8カ月長生きすることが分かった。

じっと座って1時間座ってテレビを見ることで、寿命が約22分縮んでいることになるという。

◆予防法

座りっぱなし症候群を予防するには、ふくらはぎの筋肉を使うことが大事です。

◆ふくらはぎ、足首マッサージや座る姿勢

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