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芸能人で飲食店を経営する人が多いけど…本業顔負けの人の店なら行ってみたい?

サイドビジネスとして飲食店を経営する芸能人は多く本業顔負けの人までいるとか。しかしながらビジネスですので失敗して借金を作った人も少なくありませんが…それでもファンであれば行ってみたい人は多いはずです。

更新日: 2016年07月16日

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egawomsieteさん

■小原正子や三又は閉店…芸能人が経営するお店の栄枯盛衰

シャ乱Qはたけサンのカラオケバーは順調よ。最初は芸能人の店ってだけで周りから白い目で見られてたみたいだけど、今でははたけサンの人徳もあってか、周りのお店と一緒になって六本木を盛り上げようって動いてるみたい。ワタシも何度か飲んだけど、大物ミュージシャンなのにホントに腰が低くて「六本木では新参者ですから」なんて誰に対しても敬語でしゃべってる。尊敬しちゃうわ。

MAXのリナちゃんのゲイバーは、オープン後のことが完全に謎。もともと会員制で看板もなしにやってたから、情報が漏れてこないのよ。元気にしてるといいけど。

 クワバタオハラの小原正子ちゃんのバーは、マック鈴木サンとの結婚を期に閉めちゃったわ。“寿閉店”なんて超うらやましい。長いこと六本木でバーをやってた三又又三サンも、店をたたんで千葉の方に引っ込んでしまったみたい。

■開店数か月で閑古鳥?コロッケ”ものまねレストラン”の悲惨すぎる内情

かつてのものまね四天王が窮地に立たされている。

「今年1月に麻布十番にオープンしたコロッケプロデュースのものまねレストランが、ガラガラで厳しいみたい」(芸能プロ関係者)

「私の36年間の夢がついに実現する」とコロッケがプロデュースした日本初の本格的ものまねショーレストラン「C」は今年1月に都内の一等地、麻布十番にオープンした。150席にバブル期を彷彿させるド派手なステージなどは総工費5億円を要したという。気になる価格はディナー・ドリンクのコースだと、もっとも安いカジュアルシートの基本料金は月~木・日・祝日で1人1万2000円。グランドシートは、月~木・日・祝日で1人1万4000円。もっとも高いのはウィングラウンジ月~木・日・祝日で1人1万7000円、金・土・祝日前は2万円程度に。

この基本料金にドリンク代が加算されることを考えると少し高いような気もするが、「コロッケ自ら選出したパフォーマーや、ものまねタレントらのステージはおもしろいと評判」(ものまね芸人)だったのだが……。

 実際にものまねレストランを訪れた客は《値段が高いのに料理がプレートで残念》《フロアの柱で角度によってはステージも見えない》《全体的にうるさい》《フロアもガラガラ》など不満の声を上げているという。

 オープンからわずか4ヶ月――。お店は麻布十番という立地もあり、「ステージは見応えあるものの店舗の家賃は月に数百万円で、雇っているスタッフ、出演者らに支払う出演料などを合わせるとかなり厳しい経営状態だとか」(前出・芸能プロ関係者)

 一世を風靡したものまねスターのコロッケ。念願のものまねレストランの行く末はかなり厳しそうだ。総工費5億円をかけたレジェンドでも、実業家の”ものまね”はできなかったということか。

■何故成功して儲かった芸能人やタレントはよく飲食店を経営する人が多いのか?

飲食店は日銭商売なので手が出しやすい、というのが挙げられます。
人の生活に衣食住は不可欠ですから、その中でも客回転が早い食べ物はイメージとして成功がわかりやすいのですね。
それに貧しい時、服は買わなくても食事は必要。
残るは住ですが、駐車場や家賃収入は初期投資の回収に時間が掛かる上に、店子が入らない状態も有るのを考えると新規に手を出すのは危険。

郷土料理店を都内で数店舗経営する安田久さん
「飲食店は芸能人はもちろん、一般の人でも開業しやすいものなんです。料理人を雇えば調理技術はいりませんし、開業に必要な『食品衛生責任者』の資格取得も難しくはない。ただ、芸能人は比較的資金が潤沢で、自ら広告塔となり宣伝できますから集客については有利ですね」

「家賃や運転資金もありますが、開業資金の多くを占めるのが設備投資です。都内の繁華街で30坪くらいのカフェや居酒屋を構えるなら、一からすべて設備をそろえる『スケルトン(新規)』であれば、おおよそで3000万~5000万円ほど。ただ、かつて飲食店だった物件の設備などをそのまま使う『居抜き』であれば1000万~2000万円くらいです。あくまで目安ですが」

■経営失敗で芸能界からも追放!? タレント飲食店あれこれ

小倉優子の名を冠した「焼肉小倉優子」に続き、藤本美貴が焼肉屋「美貴亭」をオープンした。小倉の方はすべてのメニュー末尾に「りんこ」という言葉がつく(例:並タン塩焼きりんこ、555円)、また恋人・菊地氏のあだ名である「キクリン」にちなんだ(?)「キクリンコース(2,999円)」など個性的なメニューが豊富だが、美貴亭は今のところごく普通のメニューが並ぶのみでオーソドックスな焼肉屋のようだ。

また、元「小悪魔ageha」(インフォレスト)モデルで、現在はアパレル会社などを経営する実業家でもある人気タレントのモモエリこと桃華絵里も、飲食店経営に乗り出した。彼女が出店するのは、3月30日に東京・大森にオープン予定のショッピングビル「Luz大森」。なんとこのビル内に、"芸能人フードコート"なるものが登場するらしい。ハンバーグ、ラーメン、B級グルメなど、さまざまな芸能人が8店舗を手がけており、モモエリのスイーツ店「sweets moery」はこの中の1店舗となる。

お笑いコンビ・ペナルティのヒデが五反田に開店させた「しゃぶしゃぶ 秀久」。おすすめランチはコラーゲンたっぷりの「塩鶏がらラーメン」、ディナーは三元豚を使用したしゃぶしゃぶをコラーゲンスープでいただく「特選しゃぶしゃぶセット」が人気だ。昼も夜も、女性ウケの高い「コラーゲン」配合メニューを前面に押し出しているため女性客が多いが、接客がイマイチとの声も聞こえる。

不振に陥っているのは大阪市城東区に本店を持つ、たむらけんじの焼き肉屋「炭火焼肉たむら」。元は身内が経営している焼肉屋だったが、狂牛病騒ぎで売り上げ不振となり、閉店していた。たむけんは「使ってないなら自分で経営しよう!」と店名を変えて再営業を始め、芸人時代の人脈を利用して、良質の肉やタレを仕入れることに成功した。本店は家賃不要なこともあって安定した利益を出し、南船場店、名古屋店と手広く展開していたが、2008年7月、名古屋店で食中毒を発生させてしまい、名古屋市から営業禁止処分を受けるという事態に。

この頃から暗雲が立ち込め始め、09年には大阪ミナミに「鉄板焼たむら」をオープンさせるも、今年1月に早くも営業休止してしまった。理由は「こだわりを追求するための一時的なもの」としているが、再開の時期については不明である。

大物芸能人も飲食事業には積極的だ。島田紳助がオーナーを務める「寿司 はせ川」。05年11月、心斎橋にオープン。寿司と京会席のコースは一番高価なもので15,000円。そこそこ本気の値段設定である。翌年には「京風鉄板 はせ川」「BAR HASEGAWA」と矢継ぎ早にオープンさせ、07年、麻布に「寿司 はせ川 西麻布店」をオープン。店舗の作りは意外にも上品で、特に「京風鉄板はせ川」の評価は高い。東京都内には3店舗のお好み焼き屋も展開中だ。

『とくダネ!』(フジテレビ系)でお馴染みの朝の顔、小倉智明の焼肉店「炙りや なかむら」は中野坂上にあり、こちらも店内はオシャレ。値段も4000円程度とリーズナブル。なお、この店は以前、ラーメン店であった。大橋巨泉から「タレントはいつ捨てられてもいいように事業を興せ」とアドバイスを受け、北海道のラーメン店「なかむら」をのれん分けしてもらい、オーナーとなったという。

和田アキ子の手がける創作和食の「わだ家」は西麻布、銀座、大阪お初天神、新大阪、そして北新地、と、関東と関西を押さえた店舗展開を行っている。西麻布店はいわゆる仕事帰りのOLなどが好きそうな薄暗い照明で、豚しゃぶ、お刺身、味巻きなどのメニューが揃う。

■芸能人の名を押し出さないほうが儲かる?

紳助の店や「なかむら」、「わだ家」は、冒頭に記した小倉優子や藤本美貴の店とは全く異なり、ホームページのトップにすら誰の店と明記されておらず、それがかえって好感触のようだ。

 「焼肉小倉優子」や「美貴亭」も今はタレントの色を強く押し出しているが、客寄せとして機能する一方で、経営に失敗し閑古鳥が鳴いた場合、彼女たちの価値そのものの低下にもつながってしまうリスクもある。藤崎奈々子は08年、京都に「藤崎奈々子は豚骨ラーメン」を開店。大阪、都内と続々オープンさせるも、翌09年には全店閉店している。彼女の場合、本業のタレント仕事でも開店休業状態だ。

ただ、すでに引退同然の状態に追い込まれているタレントにとっては、第二の人生として飲食店事業を始めるのも悪くはない。かつて女優として活躍した榎本加奈子は、現在は北海道を拠点に「kanakoのスープカレー屋さん」を4店舗展開している。03年に解散したドロンズの大島直也は現在、オシャレタウン恵比寿で「ちりとり鍋 大島」の店長を務めている。

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