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誰でもする「寝返り」や「起床後の伸び」にはこんな意味があった

人が寝ている間に体は修復作業をするその過程をまとめてみました。寝返りや起床後の伸びには実はこんな意味があったのです。

更新日: 2014年01月09日

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この記事は私がまとめました

■人の睡眠時間

K・アンダース・エリクソン教授が実施した人間の能力に関する研究の1つでは、最も能力を発揮する人々は1日あたり8時間36分睡眠をとっている

睡眠時間が「7~8時間」の人が対象者に占める割合は、男性では65.2%、女性では62.3%だった。

日本人が対象

■7~8時間の間、体に何が起こっているのか?

睡眠は体の活動と休息を交代させることにより脳の発達と調整を行う現象

睡眠時には身体がリラックスするような信号を脳から身体に送ります

副交感神経の働き

副交感神経が働く時間と言うのは、昼間の活動による疲労回復や体の修復を行うための大切な時間なのです。

健康を保つためには、活動するための交感神経と身体を修復するための副交感神経のどちらもが働かなくてはいけないのです。

■睡眠中に「寝返りをうつ」行為には意味があった

寝返りは、その日に体に生じたゆがみを無意識のうちに元に戻そうとしている体の動き

副交感神経が指令を与えているのだとか…。

日中、動き回って疲れた身体を回福させる為に、身体をゴロンゴロンと動かして自分で整体を行っているのです。

自然整体のひとつで大切な行為だった。

■起床後「伸びをする」事にもこんな意味がある

起床後にパジャマ姿で「あ~あ」と大きくあくびをしながら、伸びをする自然な動作。
実は…?

大きく伸びをすると、睡眠時に活動していなかった全身の筋肉に刺激が加わります。それによって全身の血のめぐりがよくなり、エネルギーが全身にいきわたるようになります。

伸びをすると同時にあくびをすると、あくびが深呼吸の代わりになって体内に多くの酸素を取り込んでくれます。

その酸素が全身に運ばれることによって、ますますからだの中のエネルギーがみなぎってくるというわけです。

つまり、起床後の自然な伸びは体の修復が完了した合図。

■体の自然な修復作業をよりよく行えるように

快適な寝心地とは、身体をまっすぐにキープする硬さ(寝姿勢)と、身体にフィットする柔かさ(体圧分散)のバランスが取れている状態です。自然に立っている姿勢が、そのまま横たわった状態が理想です。

布団がやわらかすぎると、頭部、背中、臀部の重い部分が沈み、腰椎や脚など軽い部分が押し上げられ、W字になってしまいます。また、寝返りも打ちにくくなります。

熟睡するための枕の最適な高さは、「直立に立っている時の頭の角度と、仰向けに寝ている時の頭の角度が同じになる高さ」です。

頭を枕にのせた時、敷き布団から2~3cmと、意外に低い方が安眠しやすい事が多い。自然に立った時と同じくらいの、顔が約5度下向きになる柔らかめの物

直立に立っている時がもっとも人におって自然で楽な姿勢であるため、寝ている時も同じ姿勢になることができれば、リラックスして熟睡することができる

人間本来の自然な姿勢を維持できるようなふとん、枕を選べば体の修復を促進できる。

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