1. まとめトップ

どのサイトを見ても同じ広告が!?"ストーカー広告"の謎を解く!!

最近ネット上の質問サイトで飛び交っている“どのサイトを見ても同じ広告が”、“広告に追い回されてこまっています”、“広告がウザイ”などバナー広告に関する質問の数々。その謎に迫り、広告が出ないようにする解決方法などをまとめてみました。

更新日: 2014年11月16日

15 お気に入り 287655 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

falcon001さん

★ネット上ではこんな質問や疑問が飛び交っている!?

毎回同じPC広告が出て来て困っています。

どんなサイトを見ていても必ず同じ広告が入って来ます。
以前検索を掛けて調べていたものですが、どうすれば出ないように出来るのでしょうか。

今出てくるターゲット広告を消したい。

自分が以前検索した会社の広告がついてまわるのですが、

口臭の広告でちょっと見られたくないものです。
どうしたら消えますか?

どこのサイト見ても同じバナー広告が出まくっていてウザい・・・。

たまたま見てみただけのショップの広告が他のサイトでも出続けて気持ち悪い・・・。

最近、ネットで同じ広告ばっかり見かけるんです。

検索してみたところ、昔の履歴に基づいて広告を表示するようなのですが、
昔、間違えてその変な広告を1回だけクリックしたことがあり、

それ以降他のサイトでもその広告ばかりが表示されるんです。

たまたまチェックした商品なのに、

いつまでもストーカーされてるかのようにどのサイトへ行っても
広告欄に出てきたりします。不快です。

これはセキュリティソフトで対策できないものなんでしょうか・・・

どのサイトを見ても同じ広告が表示されるようになったのを直したい

質問内容としては
1、なぜこんな事が起こるのか
広告出稿主がおかしな出稿の仕方をしているのか、それともgoogleの仕様が駄目になったのか

2、リセットできないか
いつまでも同じ会社の広告が全く関係無いページでも出続けるのは流石に深いな為
一度リセットできればしたいのですが方法はありますでしょうか。

Facebook見ながら、何気なくクリックした広告・・・。

別に買う気も興味もないけど、確認のために一度押してしまったがために、どのサイトを見ても必ずその広告が出るようになってしまった。
そして売る気マンマンのサイトは鉄板レイアウトなので、みんな同じ場所に同じバナーだったりする。

◆ あなたを"追いかける"ウェブ広告の謎を解く  ◆

★ なぜ同じような広告が表示されるのか

アクセスしているWebサイトは異なるのに、似たような広告が表示された経験はないだろうか(図)。

同じような広告が表示される例。異なるWebサイトにアクセスしても、同じ内容の広告が表示されることがある。また、同じWebサイトを見ているはずなのに、表示される広告の種類が他人とは異なることもある

それを実現しているのが「Cookie(クッキー)」だ。

Cookieとは仕組みの名称だが、その仕組みで使われる情報(データ)を指すことも多い。

ユーザーに合わせた広告配信の概略図。異なるWebサイトで同じ広告が表示されるのは、Cookieという仕組みでWebアクセスをトラッキングしているから。ただし、特定しているのはWebブラウザーだけ。個人は特定していない

Webサイトの提供者が、Webブラウザを通じて訪問者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。

Cookieにはユーザに関する情報や最後にサイトを訪れた日時、そのサイトの訪問回数などを記録しておくことができる。

◆ 個人情報漏れているの?

Cookieには、ユーザーがアクセスしているWebページの種類や、ユーザーを識別するためのIDなどが記述されているため、ユーザーに合わせた広告を配信できる。

つまり、アクセスしているWebサイトが異なっても、広告を配信しているWebサイトが同じなら、同じような広告が表示されることになる。

 ただし厳密には、識別されているのはWebブラウザーであり、個人は特定されない。
Cookieは、Webブラウザーごとに保存されるためだ。

★ どうのように見られているのか?

例えばGoogleの場合、広告設定のメニューを見れば分かる(※詳細なアクセス手順は図の下の脚注を参照)。
Google内でのあなたの行動履歴から、性別や年代、興味・関心内容が推定されているはずだ。
これらの情報をもとに、広告が選ばれ、表示される。

◆ 上記の仕組みが“リマーケティング広告” と “行動ターゲティング広告”

これがリマーケティング広告(ヤフーはリターゲティング広告)と呼ばれる広告です。

一度サイトに訪問した人を、一定期間追いかけて表示させることができます。

広告主からすれば、一度自社のサイトに訪問してくれた人なので、商品購入の可能性が高いので、
積極的にその人に広告を表示させることで、購入につなげるものです。

ユーザーが閲覧しているページや、過去の閲覧ページ、検索したキーワード履歴などから、ユーザーに興味関心高い広告を表示する仕組みです。

行動ターゲティング広告を取り入れているメディアはいろいろある。Yahoo!やGoogleはもちろん、楽天、Amazon.comなどのECサイト、ネットメディアなどである。

こうしたカラクリは企業がより良いマーケティングを目指すためのものだが、それがユーザーの気分を損ねたり、不安にさせたりするものであってはならない。

ユーザーも、カラクリをよく理解した上で行動することを心掛けてほしい。

本コラムを通して、ユーザーとしての皆さんに提言したいのは次の3点である。

①行動ターゲティング広告を停止・無効化できることを知っておこう

②行動履歴を読まれたくないなら、まめにクッキー(cookie)を削除しよう

③個人情報を入力する際は、面倒でもプライバシーポリシーに目を通そう

①行動ターゲティング広告を停止・無効化する方法

Google Ads Preferences Manager !
http://www.google.com/ads/preferences/view/?hl=ja




ま、これでCookieに設定された自分の属性を変更したり削除したりできます。


これ、非常に残念なことに、カテゴリ別に設定するか、まるごとインタレストベース広告を表示しない(オプトアウト)かしかできないから、広告個別に「この広告は表示しない」みたいな設定はできないみたいです

②リマーケティング広告を無効にする方法(Cookieを削除する方法)

1 2