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辛い「肩こり」は原因を改善させることが大切だった

一言で「肩こり」といいますが、その原因は人によって千差万別です。原因が異なるということは、その原因を改善しないと治らないということになります。その人によって異なる肩こりの原因と対処法についてご紹介します。

更新日: 2019年08月24日

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PINKMOMOさん

肩こりで悩んでいる人は多い

外国ではそれほど肩こりの不快感を訴える方が少ないようですが、日本人はほとんどの方が肩こりを訴えているように感じます。

肩こり半端ない。とりあえず充電せずにバイトいくことなるかな。

肩こりすぎてるのか、日頃の姿勢が悪いのか、右の鎖骨のくぼみのとこが痛い

【肩こりには原因がある】

原因① 基礎疾患を伴わない(身体に明らかな損傷のない)いわゆる「肩こり」

原因となる疾患がない、単なる筋肉の疲れや血流悪化、神経の損傷などが原因となって表れる肩こりをいいます。

この場合の改善には
・姿勢をよくする
・運動やストレッチを取り入れる
・マッサージ
・入浴
・休養
・長時間同じ姿勢をとらない
などが有効です。

人間は二足歩行をするために、もともと首や腰に負担がかかりやすい体をしています。首から肩にかけての筋肉が姿勢を保つために緊張し、血行が悪くなって、重く感じるのが肩こりです

姿勢が悪いと、筋肉疲労を招き、肩こりの原因になります。(パソコンやデスクワークなどで筋肉が硬直すると肩こりしやすくなる)

猫背、頬杖をつくなどは避けるようにしましょう。

運動不足になると筋肉の柔軟性が低下し、筋肉が次第に硬くなって血管を圧迫し、血液の循環が悪くなり肩こりが行き起こされる

3~4キロもの重い頭を首から肩の筋肉で支えるわけですから。ふだんから軽い体操などをして肩から首にかけての筋肉を鍛えておかないと肩こりになりやすくなる

**以下は、明確な原因がある肩こり

原因② 脊椎(せきつい)・肩・末梢神経疾患

骨や神経などが原因となっているケースです。

改善には適度な運動と医療機関にて治療を行うということが求められます。

頸椎の七つの骨と骨は、椎間板と椎間関節によってつながれています。椎間板と椎間関節は肩こりと深い関係があります

椎間板は年齢による影響を最初に受ける部分で、20歳までに成長を終えるとあとは老化の一途をたどり肩こりの原因になります。

肩こりの約60%は肩関節自体が痛くて腕が上げにくいということです。ここに五十肩が潜んでいるケースが多い

肩の筋肉が疲れて硬くこわばり血行が悪くなると、筋肉はさらに硬直して、末梢神経を圧迫したり、傷つけたりするようになり肩こりが悪化しやすくなる

肩こりが長期化して痛みが激化しやすくなります。

原因③ 心筋梗塞

心臓に疾患があるケースでも肩こりが生じることがあります。

専門の医療機関にて適切な治療を受ける必要があります。

左肩・・・左の肩甲骨まわりに、筋を違えたのか?と思うような痛みが現れたら危険な病=急性心筋梗塞のサインかもしれません!

左側だけに症状が出るのが特徴です。

左肩に現れる放散痛を「肩や腕が抜けるような感じ」や「今まで経験したことのない肩こり」として感じられる場合は注意が必要

とはいっても、「心筋梗塞・狭心症」の症状として一番多いのは胸痛です。

原因④ 肺疾患

肺に異常がある場合でも肩こりが発生します。

咳や痰、呼吸の異常などを伴う場合には速やかに医療機関にて肺の検査を受けるようにしましょう。

呼吸器系の病気の1つである肺膜炎も、肩こりを引き起こす病気の1つです。肺膜炎は胸膜炎とも呼び、肺の外部を覆う胸膜に炎症が発生している状態で、胸水がたまったりします。

肺疾患としては肺癌の初期症状などとして発現することもあります

原因⑤ 肝胆道疾患

肝胆道疾患でも肩こりが現れることがあります。

右肋骨下の違和感・痛み、黄疸、だるさ、吐き気、食欲不振などを伴う場合には肝胆疾患を疑い検査を受けるようにしましょう。

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