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流産リスクも!妊婦は特に注意が必要な「リステリア菌」の危険性

「リステリア菌」という言葉を聞いたことがありますか?食中毒を起こす菌で、妊婦の方が感染すると最悪流産のリスクもあるリステリア感染症を起こします。妊婦は特に注意が必要な「リステリア菌」の危険性についてまとめました。

更新日: 2014年01月10日

monet333さん

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・食中毒を起こすことで知られる「リステリア菌」

食中毒を引き起こす「リステリア菌」

一般的にリステリア菌 と呼ばれる リステリア・モノサイトゲネス は、人間の深刻な病気、回旋病を引き起こす病原菌

・自然界に広く存在する「リステリア菌」

リステリア菌は自然界に広く存在し、野菜や食肉、乳製品、魚介類から検出されている

広範囲の家畜や家禽、野生動物、魚類等様々な動物や河川水や下水、飼料などの環境のあらゆるところにいます

食品の製造ラインなどに定着することも知られていて、定着してしまうと長期にわたり食品を汚染し続け、食中毒の原因となる

リステリア菌が怖いのは、冷蔵庫でも菌が生きていること。菌は0~4度の低温でも増殖可能

・「リステリア菌」感染はどんな症状を引き起こすのか?

発熱などを引き起こし、より重篤な症状も

潜伏時間は24時間から91日間まで広範囲で、倦怠感、弱い発熱を伴うインフルエンザ様症状(胃腸炎症状はみられない)などが主症状

感染初期には、発熱(38~39℃)、頭痛、悪寒、嘔吐、倦怠感、筋肉痛、吐き気、下痢などインフルエンザに似た症状

この菌による食中毒では、細菌性髄膜炎、敗血症などの重篤な全身性の症状や、流産を起こします

発熱や頭痛を生じ、重症になると脊髄膜炎や敗血症になり、この場合の致死率は20~30%と非常に高い

・妊婦が感染すると流産のリスクも

妊婦は一般の成人女性よりもリステリア菌への感受性が高いため、他の人が平気な衛生環境でも感染してしまうリスクが高い

妊娠中の方は一般の人よりも20倍感染しやすく、赤ちゃんにも影響を与える場合があります

もし妊婦さんがリステリア菌に感染すると、菌が胎児に移って死産や流産、早産の原因になるともいわれています

・かかってしまった場合の治療法は?

かかってしまった場合には抗生物質で治療がなされる

感染初期はペニシリン系抗生物質、テトラサイクリン系抗生物質、アンピシリンが有効

妊婦に対する治療はアンピシリンが第一選択で、ペニシリンアレルギーがある場合は、ST合剤やメロペネムにて治療を行う

・予防方法は?

その特性からチーズなどは要注意

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monet333さん

気になったことをいろいろまとめてます。よろしくお願いします。