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【感動秘話】後藤浩輝騎手 × シゲルスダチ  止まった時計の針

NHKマイル落馬負傷から1年5ヶ月復帰後後藤浩輝騎手×シゲルスダチのコンビ再結成されるまでの軌跡をまとめました

更新日: 2014年04月13日

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sheriff.59さん

後藤浩輝騎手×シゲルスダチ  止まった時計の針

生年月日1974年3月19日(39歳)

日本中央競馬会(JRA)美浦トレーニングセンター所属の騎手。

シゲルスダチ

生年月日 2009年3月23日
調教師西園正都 (栗東)
馬主森中蕃
通算成績25戦3勝 [3-2-2-18]

平成22年東京競馬場で行われたNHKマイルカップはカレンブラックヒルが圧倒的な強さを魅せつけて完勝した。しかし、歓声が悲鳴に変わった瞬間があった。

ゴール板の遥か後方で一頭の芦毛の競走馬が落馬をしていた。
後藤騎手とシゲルスダチだった。

NHKマイルカップ シゲルスダチの落馬について「後藤騎手は大丈夫、君は悪くないよ

出典ameblo.jp

シゲルスダチが後藤騎手を気づかう様子

シゲルスダチは奇跡的にほぼ無傷だったが、後藤騎手は第一、第二頸椎骨折、頭蓋骨亀裂骨折頸椎を損傷し1年5ヶ月の戦線離脱となってしまった。

騎手を落とした馬はたいてい興奮している為一目散に逃げ出したり暴れだす。

しかし現地観戦の方によると、スダチは落馬した後、絡まった馬具を気にしながらも、レースに参加しようとせずにずっと後藤騎手を気にしながらその周りをまわっていた

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/7doraemons/article/353
シゲルスダチが印象的だった、NHKマイルC回顧 | レッツゴーKEIBA~競馬の力を伝えたい~ | スポーツナビ+

騎手として必ずまた同じ場所に戻る

リハビリ中も、そして復帰してからも、後藤騎手はシゲルスダチへの騎乗を熱望していたとされる。CBC賞に出走するシゲルスダチの応援のためにわざわざ中京まで足を運んだり、復帰直後には栗東を訪れて追い切りに跨っていたが、ようやく1年半ぶりのコンビ再結成は、なんと因縁の東京競馬場で実現した。

スダチは随分、成長したし、1年の重みを感じました。ああいうこと(落馬)になって、そこから乗れなくなった。止まっていた時計の針を動かしたかった

重賞でもないのにいつもないような歓声。

すべては【シゲルダチ×後藤騎手】にかけられていた

今後も彼らの活躍に期待したい

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