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記憶力が低下する...現代人に増えているデジタル認知症とは?

デジタル認知症はスマートフォンなどの電子機器への過度な依存が原因のようです。たとえ「スマホ無しでは生きていけない!」という人でも、多くは依存症のレベルには達していないはずです。とはいえ油断は禁物。そういう方は、まず一日にどの程度、携帯に時間を費やしているかを正確に把握してみましょう。

更新日: 2014年01月11日

comcommさん

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◆若者を中心に増加している

若者を中心に「デジタル認知症」の患者が急増していることが明らかになりました。

スマホユーザーの60%以上が「最近モノ忘れがひどくなった」と感じているなど、デジタル認知症はすぐそこまで迫りつつあります。

若者の間で記憶力に問題のある若者が増え、18歳から39歳の14%の人が記憶力が衰えていることです。

◆デジタル認知症とは?どんな症状?

「デジタル認知症」とはスマホなどの電子機器に依存するような生活を送ることで脳が退化し、集中力や記憶力が弱くなり、仕事や生活に支障が出る症状。

記憶力が十分に訓練・刺激されず怠けた状態になっていれば、記憶力は自然と低下し、集中力の欠如、記憶力の停滞、忘れっぽいといったことが起こる

電子機器への過度な依存により、大量の「ゴミ情報」が脳に流れ込み、記憶を妨げ、役立つ情報に対する処理能力を低下させる。

電子機器を長時間使用することで、睡眠不足や不眠症を引き起こし、注意力と記憶力を低下させる。

◆スマホ、電子機器への過度な依存が問題

スマホ依存症は、場所を選ばず、どこでも、誰の目があっても依存するという面で、深刻で根深い問題です。

便利さに頼ってしまうあまりスマートフォンを使っていないと落ち着かない「スマホ依存」の人は非常に増えてきたと思います。

もはや人々の生活に欠かせない便利なスマホですが、依存するのは危険。最近は、スマホに夢中になりすぎて、生活に支障が出てしまう“スマホ依存症”の人も増えている

◆スマホに依存していませんか?こんな人は要注意

1. スマホがないと時間を潰せない。
2. スマホに触れているだけで落ち着く。
3. 何の目的もなくタッチパネルをいじってしまう。
4. 電池が切れるのが怖いので、充電器を持ち歩いている。
5. トイレやお風呂にもスマホを持っていく。
6. スマホが原因で睡眠不足になったことがある。
7. しゃべるよりもチャットやツイッターの方が楽だ。

眼精疲労やドライアイ、視力低下など眼の症状以外にも、手のしびれや腱鞘炎による肘や手指の痛み、肩こり、首凝り、ストレートネックなどの症状も起こったりす

日常生活で本来優先すべきことをする時間がなくなり、栄養バランスが偏ったり、運動不足で心身のコンディションも悪化

常にうつむき姿勢でスマホを眺めるため、顔周りの皮膚がたるみ2重あごや老け顔の原因になると言われています。

首に負担がかかると、首に通っている自律神経の働きがスムーズにいかず、自律神経失調が起こり、新型うつを引き起こす

入眠前のメールやネット利用は、興味や関心で刺激された状態となります。すると“気持ちを楽にして眠ることが出来ない”という、よくある不眠の症状へとつながる

◆スマホ依存からの脱出がデジタル認知症の予防法となる

スマホは何のために買ったのかなと初心に戻ってみましょう。決して安くはない月額使用料を払っているはずです。

ネットの世界で生きるために買ったスマホではない、と思い直しましょう。

スマホ依存になる人の多くは、人とのつながりにおいて不安感を持っているのではないでしょうか。スマホを見ていない時間も仲間とつながっているのだ、と信じることが大切です。

スマホ依存症の人は、スマホを卒業し、俗に言うガラパゴス携帯に戻る-というのが理想的な解決方法かもしれません。

めんどくさいパスワードを設定する、予備バッテリー・充電バッテリーを持ち歩かない、スマホをカバンに入れるようにする

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