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奥多摩町の話

更新日: 2015年02月09日

mkijiさん

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多摩地域最大

■概要 http://urx.nu/a7cZ
・奥多摩町は多摩地域の中で一番広い自治体(225.63平方km)で東京都(島を除く)の
 およそ10分の1の面積を有し、その94%が森林に覆われています。
・環境省の全国巨樹調査で千本余の巨樹が確認されている「日本一巨樹の多いまち」。
・奥多摩町は全域がツキノワグマの生息域。登山道だけでなく林道でも出没する可能性あり。
・年間145万人の来遊者
・関東随一の規模「日原鍾乳洞」
・奥多摩森林セラピー
・山のふるさと村
・鶴の湯は戦国時代には武田信玄の隠し湯の一つであった。
・多摩川の水を堰き止めて大貯水池を造り小河内村を水底に沈めてしまおうとする東京市
 水道局の計画の調査は山梨県北都留郡丹波山村から始めて下流青梅町あたりまで行われ、
 結局第1候補地に決まったのは青梅鉄道の終点御岳駅から少し遡った古里村一帯だった。
 ところが古里村は青梅町も巻き込んで全村をあげて反対し、第2案の小河内村案を進める
 ことになった。
・小沢というのは武蔵の豪族で甲斐の武田の家臣であった小沢一族の流れであり、原島氏は
 天正年間に鶴の湯温泉を開いた家筋で元は氷川村の奥の鍾乳洞で名高い日原川の岸を
 根拠地とした豪士であり昔は丹治氏を名乗った平家の末流。
・アメリカ選手の新記録やフランスの大飛行などに精通していながら、彼らの住んでいる
 東京の水道やそれに原因した小河内村の滅亡、そうしたことに全く世間の人は無関心で
 いる。社会機構の複雑さ、相関性、それから来る一種の横暴や残虐性、そうしたものは
 個々人の意識の上には何物でもない、時にはむしろ当然と見られる。

聖地巡礼

奥多摩~青梅レンタサイクル

■トレックリング http://trekkling.jp/
▶海沢三滝コース
・滝めぐりコースはしっかししたトレッキングシューズを履いて行こう。特に三ツ釜の滝から
 上部は危険な箇所が多いので足元に十分注意!
・三ツ釜の滝。三段に落ちる落差18.3mの滝。三ツ釜の"釜”とは滝壺のことでルート上から
 深い滝壺を見下ろすことができる。
・ネジレの滝。"く"の字形をした落差10.8mの滝。上下段の滝がねじれていることから
 この名前がついた。岩をえぐって豪快に落ちる滝は必見。
・大滝。3つの滝の中で一番大きい落差23mの滝。滝壺の周囲は広くなっており、
 休憩場所に最適。大滝の上部にはもうひとつ不動の滝と呼ばれることもあるが、安全上
 見ることはできない。
▶日原コース
▶青梅コース

奥多摩の動画について

■巨樹と鍾乳洞を訪ねる http://youtu.be/qRLgdhp8u-w

景勝地

■雲取山
・東京都の奥多摩町と山梨県、埼玉県との境に位置する雲取山は標高2017メートルで、
 東京都で一番高い山であり、また東京で唯一「日本百名山」に名を連ねています。
・ちなみに、よく知られる高尾山は599メートル、大岳山は1267メートルです。

■川苔谷
・日本水源の森百選にも選ばれている景勝地。

■奥多摩湖
・ドラム缶橋で有名な貯水池。
・奥多摩湖の総貯水量は1億8540万トン、世界でも最大級の水道専用貯水池だ。湖を作る
 ために築かれたのは、小河内ダム。ダムの運用は、35キロ下流にある羽村取水堰と連携
 しながら行われた。多摩川の水を、いったん小河内ダムに蓄え、水量調節しながら放流。
 それを羽村で取水し、玉川上水を経由して東京都の浄水場へ送る仕組みだ。

■小河内ダム
・小河内ダムの最大の成果は、利水できない「ムダな水」を減らしたことだ。1993年に規則が
 改められるまでの間、原則として小河内ダムから放流した水は、すべて羽村堰で取水
 された。羽村から下流へ水を流すのは、川崎市の二ヶ領用水で灌漑用水が必要となる5月
 から9月の期間だけ。残りの半年以上は、奥多摩の山々から流れ出した水が下流へ流れ
 なかった。

■日原鍾乳洞
・関東随一の規模を誇る「日原鍾乳洞」は奥多摩町の北西部にあり洞内は全長800m
 といわれ、年間を通じて気温が11度です。
・鍾乳洞の中にこんな空間があったのか!と思うスケールが魅力の鍾乳洞です。
・奥多摩駅から、日原鍾乳洞や本仁田山、川苔山などへハイキングに向かう人々が不思議に
 思うのが、日原川に架かる巨大なコンクリートアーチ橋である。道路とは無関係な
 ところにあり、鉄道橋のように見えるが、橋の上には雑草が生い茂り、使われている
 様子はない。その正体は、JRの奥多摩駅と小河内ダム直下の水根積卸場を結ぶ、全長
 6.7kmの奥多摩工業専用鉄道の橋梁なのである。

■白丸ダム
・白丸ダムの高さは実に30.3m。下から見上げると、まるで川の行き止まりまで来てしまった
 ような気分になる。白丸ダムは、1963年に作られた東京都交通局が管理する発電用のダム。
 白丸ダムでは、上流側の貯水池と下流側の河川水面の高低差が27mある。魚道の勾配は
 10分の1より緩くないと魚が上りにくいとされているから、単純に考えても、長さ270m
 以上の長大な魚道を作らなくてはならないということだ。
・この大規模魚道建設は、実に9年がかりで勧められ、2002年に竣工。できあがった魚道は、
 全長実に331.8m。うち125mはトンネルの中を通るというものだった。白丸ダムでの
 魚道建設の成功は、言ってみれば土木技術の勝利である。しかしそのために投じられた
 建設費は30億円以上。費用対効果を考えると、高くつきすぎたのではないかという見方もある。

■鳩ノ巣渓谷
・鳩ノ巣は鳩のつがいが巣作りをしたのが名前の由来。
・昔は東京から遠足できていたメッカで、30分観光バスで道路が渡れないなんてときもあった。
・鳩ノ巣渓谷は奥多摩町の多摩川上流にある渓谷で、巨岩、奇岩が連なり、素晴らしい
 渓谷美が見られます。吊り橋もありますよ。見ごろは11月中旬。
・青梅線鳩ノ巣駅下車。ぜひ、遊歩道を歩いてみてください。

寺社仏閣

■奥氷川神社
・奥多摩駅近く、多摩川と日原川の合流点に氷川の名の起こり、奥氷川神社がある。
・鎌倉期に植えられた巨杉。地上3mで3柱に分かれ、それぞれ50mほど直立している。
 東京都で一番背の高い樹。

■むかしみち
・旧青梅街道を観光用に整備した古道。白髭神社、耳神様、馬頭様、牛頭(ごず)様
 などがある。

■小河内神社
・小河内神社が立つ半島は峰谷川右岸の尾根。すぐ湖面に達してしまうが、さらにその
 水中の小尾根を80mも下ってゆけば、かつての神社跡、見捨てられた神の棲み処が
 今も湖底に鎮まっている。もはや誰も、魚も訪れない。
・現在の小河内神社は9つの社を合祀したもの。それぞれの集落の8つの社と、ダム工事に
 よる犠牲者を祀った社との集合体。
・神様は1カ所に集ったが、人間はそうはゆかない。土地を奪われた小河内村、各集落
 5000の村民は散り散りになった。わずかな補償で八ヶ岳山麓へ、茨城へ、あるいは
 満洲へと気にそまぬ新生活。この地に残った人々も青梅街道上方の畑もつくれぬ
 急斜面に住むことになった。

わさび

奥多摩町のわさび栽培は歴史が深く、江戸時代から渓流を利用した栽培が始まっています。奥多摩に訪れた時には、美味しいわさびをぜひご賞味ください。奥多摩のわさび農家は減少傾向にありますが、わさび酎やわさび茎入りカレーなど新しい名産品も生まれています。

もえぎの湯

・東京の奥座敷といわれる奥多摩町にはキャンプや山登りなど、自然体験を楽しむ観光客が多く訪れます。古民家風の建物のせせらぎの里美術館や、キャンプやカヌー体験が出来る氷川キャンプ場の近くにあり観光客の疲れた体を癒やす温泉施設がもえぎの湯です。

・JR青梅線、奥多摩駅から徒歩10分。

森林イルミネーション

森林をキャンバスに、巨大なイルミネーションやその地域の民家約80戸のイルミネーションが見られる大丹波地区。JR青梅線川井駅から大丹波川上流へ徒歩で約20分。駐車場もあります。真っ暗な森の中に突如、光り輝くイルミネーションが現われて感動的ですよ。

どんぐりころころ

「子どもからお年寄りまで親しまれているこの童謡のように、多くの人に奥多摩に来てもらいたい。」童謡「どんぐりころころ」に登場する「お山」のような豊かな自然に囲まれており、地元奥多摩でもどんぐりの木である‘みずなら’の植樹を進めていることから、奥多摩駅では2006年に発車メロディーが「どんぐりころころ」になりました。

人数制限5人の吊り橋

・惣岳渓谷に架かるしだくら橋は高さ40mで、めちゃくちゃ揺れます。
・看板には「5人以上で渡らないで」との注意書きが…。

奥多摩の動物について

・一方、ここ数年の多摩川上流域の森では、新たな問題が生まれている。2004年7月、
 奥多摩町の町営水道取水口が大雨による山崩れで埋まってしまった。土砂災害の原因と
 言われたのは、増えすぎたシカが招いた森林破壊だ。2004年現在、奥多摩には2000頭の
 シカが棲息しており、その数は10年で5倍に増えたと推計されている。シカは、木の
 皮や苗木、下草を食べる。数が増えすぎれば、森の植物の生育に大きなダメージを与える。
 樹木が枯れ、下草がなくなった森では、雨水が地中にしみ込まなくなる。

奥多摩近辺の飲食店について

【奥多摩駅・日原】
■喫茶 こうらく(10:30-16:30) TEL:0428-83-3505
■氷川サービスステーション(12:00-18:00) TEL:0428-83-2140
■寿々喜屋(11:00-19:00) TEL:0428-83-2401
■そば処 おく(11:30-18:30) TEL:0428-83-8185
■カフェ クアラ
■土蔵食亭(11:30-15:00) TEL:0428-83-2027
■農家ヘムロック(11:30-15:00 / 17:00-23:00) TEL:0428-83-2776
■アースガーデン(10:00-16:00) TEL:0428-85-5101
■アースガーデン マルシェ(8:00-18:00) TEL:0428-85-5101
■タンポポハウス(10:00-16:30) TEL:090-2244-8172
■食彩キッチン メイフライ(10:00-18:00) TEL:0428-83-2788

【奥多摩湖】
■食事処 峰谷川渓流釣場(8:00-17:00) TEL:0428-86-2623
■青目立不動尊休み処(9:00-16:00) TEL:0428-86-2230
■水と緑のふれあい館(9:30-17:00) TEL:0428-86-2733
■丹下堂(10:00-19:00) TEL:0428-86-2235
■のんきや(10:30-18:00) TEL:0428-83-2533
■丸井亭(11:00-17:00) TEL:0428-86-2017
■美山亭(10:00-16:00) TEL:0428-86-2253
■陣屋(10:00-16:00) TEL:0428-86-2152
■矢久亭(10:00-17:00) TEL:0428-86-2246
■島勝(11:00-17:30) TEL:0428-86-2038
■やませみ(9:00-17:00) TEL:0428-86-2552

【鳩ノ巣・古里】
■鳩の巣釜飯(10:00-20:00) TEL:0428-85-1970
■鳩美(11:00-17:00) TEL:0428-85-2626
■山鳩(10:00-18:00) TEL:0428-85-2158
■大橋屋(7:00-20:00) TEL:0428-85-1195
■そば・うどん 丹三郎(11:30-15:00) TEL:0428-84-7777
■一心亭(10:00-14:00 / 16:30-18:00) TEL:0428-85-2231
■ちわき(11:00-18:00) TEL:0428-85-1735
■釜めしなかい(11:00-19:00) TEL:0428-85-1345
■民宿みたけ(11:00-17:00) TEL:0428-85-2240
■どんぐりんこのテラス(現在お休み中) TEL:0428-74-9515

廃村

東京都にもある廃村 [奥多摩・倉沢集落]
http://matome.naver.jp/odai/2136506621504712001

東京都にもある廃村 [奥多摩・峰集落]
http://matome.naver.jp/odai/2136506045002581801

東京都にもある廃村 [奥多摩・高畑集落]
http://matome.naver.jp/odai/2136506648704823501

東京都にもある廃村 [奥多摩・後山集落]
http://matome.naver.jp/odai/2136506670004909301

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多摩と自転車と読書が好きな立川在住34才のまちづくりコーディネーター。出会ってきた人たちと過ごす日々を大事に、自然に暮らしていきたいなと思う今日この頃です。