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エチオピア発!高級革バッグが人気の予感

アフリカの最貧国エチオピアで孤軍奮闘する一人の日本人女性、鮫島弘子さんが立ち上げたandu amet(アンドゥ アメット)のエチオピアシープを使った革バッグがとっても上質なようです。

更新日: 2014年01月12日

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この記事は私がまとめました

tee-boyさん

かっこいい!おしゃれ!

鮫島弘子さん

化粧品メーカーでデザイナーをした後、海外協力隊としてエチオピアに赴任。帰国後、外資系リュクスブランドでマーケティングを担当。2012年にエチオピアシープスキンを使ったレザーブランド「andu amet」を立ち上げ、「リュクス×エシカル」を掲げてバッグなどを手掛ける。

立ち上げ経緯

デザイナーとして働いていましたが、短いサイクルで大量に消費され、すぐにゴミになってしまうモノづくりのあり方に疑問を感じていました。

若者が自分のスキルを途上国で教える海外青年協力隊を知って、自分の探していることのヒントがあるかもしれない、と応募しました

エチオピアの現実に最初は衝撃を受けることばかり。貧困はすさまじく、数メートルおきに行き倒れが。それが当たり前の光景だから、誰も助けようともしない。こんなところでデザイナーとしてできることはあるんだろうか、と。人々が援助慣れしていることもショックでした。働かなくてもお金が入ってくるから、何もしない。

最高品質のエチオピアシープスキンが安く買い叩かれ、そのまま輸出されていることを知ったときに「andu amet」のアイディアが生まれた。デザインによって原皮に付加価値を与えること、現地に拠点を置き、現地の人々との協働で新たなブランドを立ち上げること、デザイナーにもできることがあると確信した。

現地生産にこだわっています。最高品質の革なのに、そのまま輸出されると買いたたかれてしまう。私は、現地の雇用や産業発展に少しでも役立ちたいと思いました。

エチオピアシープの質の高さ

エチオピアはアフリカ最大の家畜数を有しながら、飼われている羊の3割程度しか皮革化されていない。しかも産業の発展の遅れから、そのほとんどが付加価値の低い原皮(革製品の原料となる皮)の状態で輸出されている。その一方で、エチオピア産のシープスキンは、しなやかで大変丈夫であることから、さまざまな高級製品に使われるなど、世界的に評価が高い。

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