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江戸時代のグルメ日記が面白いw

江戸時代にも彦麻呂みたいな人がいたみたい。

更新日: 2014年01月20日

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pato30333さん

▼江戸時代の食事ってどんなもの?

江戸時代には醤油や砂糖が普及して煮物なども食べられるようになりました。

とはいっても、ご飯と味噌汁に漬物というぐらいのメニューが多かったようです。

料理の種類は天ぷらをはじめ、うなぎの蒲焼き、鮨、おでん、麦めし、焼きいも、ゆで卵などで、だいたい一品が四文くらい(80円)だったと言う。

80円!マックより安い!!

『豆腐百珍』という豆腐料理の方法100種類を書いた本がベストセラーになったり、『鯛百珍』、『玉子百珍』といった類書が次々刊行されました。

こういった本がもてはやされるほど食に関する興味が庶民にあったことは疑いようがありません

▼当時の食生活を見てみたい!

幕末の武士・伊庭八郎が書き記したものがまとめられている。

食べたものや行った場所、買った物等について記され、当時の幕臣の生活が伺える事にある。

この日記、まるで「元祖グルメ日記」とでも「元祖るるぶ」とでも呼びたくなるほど、観光と食べ物の話満載。

虫歯で稽古を3日休んだり、鰻の味についての批評を行うなど、当時21歳であった伊庭八郎の等身大の姿が伺える。

幕末~明治にかけての武士・幕臣。
「幕末江戸四大道場」の一つ心形刀流宗家・伊庭家の御曹司。イケメンで有名でした。

左は子孫の方を元に描いた肖像画。

▼ちょっと中身を覗いてみましょう…

1/27 青木良助殿に重詰物(重箱に料理を詰めた物)を頂いたので、その息子たちに竹刀料として100疋(4分の1両)あげた。

長徳院の人が天王寺かぶ千枚漬を持って訪ねてきた。

京都のおみやげの定番・千枚漬はこの頃も食べられていたのですね!

2/3 下鴨明神へ参拝に。梅の花を見物し、植木屋で酒を飲んだ。

鴨川で鰻を食べたが金串なので味が悪い。この店は川魚が名物らしい。

関西→金串・腹開き・蒸さない
関東→竹串・背開き・蒸す

この時代は同じ鰻の蒲焼でも違いがあったようです。

2/15 明番で朝8時頃帰宅。

東福寺へ行き、大仏と三十三間堂見物。三十三間堂前の店で昼食をとったが店は粗末。

夕食は二条城。鯉、もろこ、卵焼きを食べたが高かった。

高い卵焼き…料亭でしょうか、おいしそうですね。

3/18 戸田氏にどじょう汁を差し上げる。どじょう代金は2朱。

どじょう食べるのか!

4/22 近藤氏がカステイラを持っていらっしゃる。

鈴木氏から菓子をいただく。

甘いものがお好きなようです。

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