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三菱マテリアル四日市工場で爆発事故があったのは皆さんご存知かと思います。
半導体の原料となる高純度シリコンの製造工場で、一体何が起こったのでしょうか?
死傷者は17人にのぼり、3人の社員の男性と2人の協力会社の男性が死亡しました。

爆発したのは原料のトリクロロシランガスを冷却する装置である熱交換器だったと言われています。
この中には300本のチューブが通っているのですが、化学物質が詰まってしまっていたことがわかりました。
それはどうしてなのでしょう?

洗浄作業中に爆発した熱交換器(長さ6メートル、直径約1メートル、重さ約5トン)は平成18年1月に使用を開始してから、約8年間一度も洗浄されていなかったことが11日、工場への取材で分かった。

この熱交換器は稼動させてから一度もメンテナンスをしていなかった・・・。

洗浄は半年から1年ごとに行っていると言っていました。
しかし実は一度も洗っていなかったんですね。
チューブが詰まって残留物質が分解されないままになったのも、このせいなんでしょうね。

これを受けて事件発生から2日後にようやく社長が出てきて謝罪しました。
作業マニュアルがないことや、亡くなった社員の遺族に対して深くお詫びすると述べました。
しかし爆発事故の原因については、まだわからない、と言っています・・・。
中には熱交換器の蓋を直撃したと思われる人もいたというのに。
経費節約で洗浄を先送りにしていたことを認めろ!

今回の爆発事故は本当に残念ですね。
もうこんなことがないように再発防止に尽力してもらいたいです。
日本の工場はもっと安全管理を徹底するべきですね。
三菱マテリアルは熱交換器を1年ごとに洗浄すべきです。

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dsteさん

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