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間違ったやり方はリスクをが高める!?実は体に悪影響な食べ物や健康ケア商品

普段何気なく使っていたり、体に良いとして食べたり飲んだものが、実はリスクも高く悪影響を与えてしまうことも多いそうです。後から知らなかったでは済まないだけに、効用だけではなくリスクも知っておくべきです。

更新日: 2014年10月12日

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egawomsieteさん

■エナジードリンクを飲むと余計に疲れる危険性があるらしい!

英Health Food Manufacturers’ Associationは、「エナジードリンクに含まれるカフェインは、ミネラルや鉄分の吸収を阻害する」と警告している。

鉄分不足は特に若い女性に多く、11歳~24歳の女性の実に4割が推奨摂取量に足りていないという。しかもそんな最も鉄分を摂ってもらいたい若い女性 が、週に5本ものカフェイン入りエナジードリンクを飲んでいるとか。

また女性に限った話ではなく、18歳~24歳の若い世代1万人に尋ねたところ、3/4の人がカフェインが体に必要なミネラルの吸収を妨げる事実を知らなかったという。

もう1つ気になるデータがある。英市場調査会社ミンテルが行った調査では、回答者の約半数がエナジードリンクを消費したが、男性の54%、女性の60%が「いつも疲れている」と答えている。

「エネルギーが補給された」と感じると7~8割の人が「元気になる」と答えたものの、その効果が切れると6割が「疲れてイライラしやすくなった」と回答。

エナジードリンクをめぐっては、一時的な疲労回復効果はあるが、不整脈などの心血管症状や睡眠障害、緊張、吐き気など健康への悪影響を指摘する声が後を絶たない。その多くがカフェインの過剰摂取によるものと考えられ、今回の英協会による警告もその1つとされている。

■プロが「絶対使わない」NGトリートメント

「意外かもしれませんが、NGトリートメントは、“ノンシリコントリートメント”です。髪の内側の補強も大事ですが、外側のコーティングも、髪を強くするのに必要不可欠な要素。見た目、指通り、質感、持続性は、コーティングの良し悪しにかかっていると言っても過言ではありません。

キトサンやフッ素系のトリートメント材も、将来性がありますが、現在では、単体でシリコンの代わりを務められるほど、コストと機能性のバランスが取れた成分はほとんどありません」と、上田さんは断言します。

シリコンをはじめとした、“コーティングがしっかりしていること”が、トリートメントの最低条件とも言えるそう。

■シャンプー、知らずに使うと頭皮が腐る?

実際に皮膚科の専門医に聞いても、頭皮のトラブルの多くはシャンプーや整髪料による過敏症や炎症によるものが多いそうです。

 今まで使っていたものが急に肌に合わなくなることもあり(慢性的な刺激によるアレルギー化であったり、紫外線刺激の複合作用であったり、老化に伴う免疫力の低下など、理由は様々)、毎日使ってきて問題なかったからと考えず、きちんと見直す必要があるわけです。

・高級アルコール系

500ml入りで300円程度のものから1000円程度のものまで、薬局でも最も多く安く売られているシャンプーの大半が、この高級アルコール系といわれるものです。高級アルコールと言うとよく分からないのですが、食器用洗剤の親戚のようなもので、泡立ちと洗浄力が非常に高く、皮脂分泌の盛んな若い子であれば、通常は肌トラブルを起こすことはありません。とはいえ、乾燥肌だととたんに皮脂不足や、肌荒れの原因になることもあり、加えて下水処理での分解性が非常に悪く、なにかと悪者にされている成分です。

成分欄を見ると、ラウリル硫酸なんとかやラウレス硫酸なんとか、直鎖アルキルベンゼンスルホン酸なんとかかんとかという成分表示になるのですが、あまりに種類が多いので一概には言えません。とはいえ、わざわざパッケージにセッケン系やアミノ酸系と書かれていなければ、まずこの高級アルコール系だと思って間違いはないでしょう。

個人的に気をつけたいのが、高級アルコールシャンプーの中でも「弱酸性」と銘打たれたもの。

 そもそも酸性の洗浄成分は逆性セッケンと言い、殺菌剤として病院のサニタリー消毒などに使われているもの。肌に対して強力にダメージを与えます。弱酸性のものはそこまでではないものの、肌の常在菌に対して強力な殺菌作用を及ぼす可能性があり、その場合、皮脂を正常に分解する常在菌不在が起こり、結果的に肌荒れが進行します。

やはり弱酸性シャンプーは、“弱”と銘打たれているのでなんだかお肌に良さそうですが、実はその逆で、肌への負担が高いと考える皮膚科医が大半です。その上、肌に優しいといいつつ、何がどう優しいのかはどこにも説明されておらず、電話で問い合わせたところでも、結局意味不明な回答だったりしてコンセプトから矛盾している商品なので、私は評価しません。

■市販野菜ジュースに潜むリスク

「食品の裏側」(東洋経済)シリーズの著者で、食品添加物の専門商社に勤務していた安部司氏は言う。
「『1日分の野菜』とうたわれていますが、あくまでもジュース1本をつくるのに350グラムの野菜を原料として使ったというだけで、350グラム分の野菜に含まれている栄養素をすべて摂取できるわけではありません。しかも、市販の野菜ジュースは製造の段階で栄養素がほとんどなくなってしまうのです」

野菜ジュースの原料はほとんどが輸入されている。野菜をドロドロのペースト状に濃縮したものを冷凍して持ち込み、国内で水を加えて元に戻される。「濃縮還元」と表示されている野菜ジュースはこのパターンで製造され、国内でペーストを元に戻せば「国内製造品」と表示してもOKになっている。

「野菜をペースト状にする過程で熱を加えて煮込むので、熱に弱いビタミンやミネラルなどの栄養素は失われます。食物繊維は口に残って飲みづらくなるため、あらかじめ取り除かれるのが一般的です。こうして失った栄養素を補うために、ビタミン、カルシウム、香料などを添加物で補っているメーカーもあります」(安部氏)

また、濃縮ペーストにされる野菜には、世界のさまざまな国のものが使われている。中国、台湾、インドネシア、豪州、米国、ブラジル、アルゼンチン、ドイツ、ポルトガル、エジプト、トルコ、南アフリカなど、価格が安ければ世界中から集められるという。

「どこの国の野菜がどれだけ使われているか、はっきりとは分からないので、残留農薬が懸念されます。輸入される時に一応の検査をしていて違反はないといいますが、リスクがつきまとっているのが現状です」(安部氏)

硝酸態窒素

健康にいいどころか、逆に不安になるが、野菜ジュースのリスクはこれだけではない。近年、国際的に問題視されている「硝酸態窒素」の不安があるという。硝酸態窒素は、葉を大きく育てるために使われる窒素系の肥料を大量に与えた際に野菜が取り込み、未消化のまま野菜の中に残ってしまう。

「これを人間が大量に摂取すると、メトヘモグロビン血症を起こし、酸欠状態になって全身が青くなる症状が出る可能性があります。EUでは硝酸態窒素の残存量に厳しい基準を設けていますが、日本には基準がありません。そのため、EUの基準の3倍近い残存量が検出され、日本の野菜が輸入禁止になるケースもあります。水道水は1リットル当たり10ミリグラムに設定されていますが、市販の野菜ジュースを民間が分析したところ、20~180ミリグラムが計測されています」(安部氏)

飲みやすくするために果物をミックスした野菜ジュースも多いが、体によさそうだからと飲みすぎると糖分の過剰摂取につながってしまう。

■「カロリーゼロ」が肥満の原因と改めて判明

カロリーゼロと謳われた商品には大概の場合、人工甘味料が使われています。ゼロだけでなく、ノンカロリーと呼ばれるものも同様で、”100ml(g)あたり5kcal未満””糖分100g(ml)あたり0.5g未満”という条件を満たしていれば、晴れてカロリーゼロやノンカロリーといった表記が可能となるのです。

2014年9月17日にイスラエルの研究チームが、英科学誌『ネイチャー』の電子版に発表した内容によれば、人工甘味料サッカリン等には腸内細菌のバランスを乱し、血糖値が下がり難い状態をつくる原因になり得るとのこと。それにより糖尿病だけでなく、肥満の原因にもなると伝えています。

また、実際に人工甘味料を日常的に使っている人の方が使用していない人に比べ、体重も重く血糖値も高いことが判明したのだとか。

それ以前にも、2011年9月『HealthDay』に掲載されたアメリカでの研究結果によれば、“人工甘味料を使用した飲料を摂取することで、腎機能低下のリスクが増大することが判明した”と報じられています。

このように、現代病を引き起こす原因をつくることも、人工甘味料が危惧され始めているひとつの理由となっているようです。

■タバコよりも体に悪い!死に至るリスクもたらす「社会的孤立」のコワさ

一般的に、“社会的孤立”とは、家族や親戚、友人などとのコンタクトを持たない状況を指しています。これらの人たちと日ごろあまり接触していないという人は社会的孤立状態に陥る危険があるので注意が必要です。

『Psychology Today』の記事によると、単なる孤独よりも社会的孤立に置かれた状況のほうが深刻であり、死亡リスクが高いことが指摘されています。

どんなにエクササイズを頑張ったり肥満を避ける生活を送っていたとしても、社会的に孤立している状況の場合、健康面での悪影響が出てくるようです。

さらに社会的孤立は、“1日に15本タバコを吸うことや毎日6ユニット(1ユニットは純アルコール8gとされ、一般的に女性は1日に2~3ユニットを超える飲酒量を控えるべきとされている)の飲酒を続けるのと同じくらい健康に悪い”とハッキリと断言されているのです!

15本といってもピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、一般的に市販されている1箱20本入りのタバコの3/4に当たる本数を、毎日吸い続けているということ。そのリスクは大きいといえるでしょう。

孤独を感じることも精神的によくないことではありますが、それ以上に、社会的に孤立した環境にいることで、病気や死のリスクが上がってしまうという、とても怖い事実です。

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