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ドライバーの人手不足、高齢化…国土交通省も懸念する「物流2015年危機」

小売店やメーカー、通信販売をはじめ、さまざまな面で日本経済を支えている、大型トラックや軽貨物の運転手。ドライバーの高齢化や慢性的な人材不足、若者の運転離れ、そして景気の回復による物流の活発化により、運転手が不足しそうな事態なのだそうです。(2015年問題)

更新日: 2014年01月17日

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melodienelさん

街で見かけるドライバーたちは…

トラックドライバーは、既に 40 歳以上の
割合が、普通車で5割強、大型車で約7割、
けん引車で7割強となっており、高齢化が進
んでいる

実は、毎日走っているのですがすれ違う車を覗くと
やはりご年配者の多いことが気になっておりました。

特に赤●さんのドライバーさんは非常にご年配・・・。

トラック業界の高齢化はニュースなどで取り上げられる事が
多く、みなさんご存知と思いますが、軽貨物運送業も同様の
事実はあるようです。

愛知県の赤帽さんも年々高齢化が進んで、現在平均年齢が60歳を越えています。

ドライバー不足が深刻になるかも

国土交通省の調査によると、2015年には14万人のドライバー不足となり、60歳未満の大型免許保有者も減少すると予測されている。

すでに懸念の声も

現在、大阪や名古屋、関東では人材が本当に確保しにくい

ドライバー人口が減り、さらに高齢ドライバーが増えれば、世界に冠たる“即日配達社会”が崩壊することになる

背景には、ネットで起業したいという若者の増加も

「インターネットなど、情報通信分野で簡単にお金を稼ぐことができるようになり、多くの若者が汗水たらして重い荷物を運ぶという仕事を選択しなくなったのではないか」

若者の方も体力仕事ではなく、人と会わない仕事で、楽に一人で生活できるだけの給料で、責任のないポジンションで、残業もしたくない…などと言う人が急激に増加しています。

仕事のきつさ、収入の問題

2週間ほどやった事あるけど運送屋は物凄く仕事がきつい、毎日朝8時~22時位までやって、それで日給11,000円残業手当無しだった

トラック運転するだけならやってもいいけど
トラックドライバーは荷物の積み下ろしまでやらなきゃいけないからなぁ

それでいて給料安いし
昔みたいに「稼ぐならトラックドライバー」って言われるくらいの給料がもらえるなら頑張りようもあるんだろうけど
今はまともなドライバーはみな転職してしまい人材不足が深刻
おかげで切るに切れないDQNドライバーばかりになっている

トラック運送事業の月間労働時間は188.3時間で、全産業平均の150.2時間に対し、38.1時間長い。平均月間収入は304,781円で、全産業平均の334,910円に比べ30,129円低い(2005年、事業規模5人以上)

企業側の努力

別の事業者は20代のドライバーが数人いる。特別に何かをしているわけではないが、仲間が仲間を呼んで若手がそろうことにもつながり、はじめは中型免許を持っていないので助手としてスタートだ。そこから免許を取らせて、あいさつや服装などのマナーも教えて育てている。昔ながらの育成方法で、長年働いてくれるドライバーが集まっている。

大手宅配業者では、平日の昼間、短時間という勤務形態で主婦層をパートドライバーとして取り込んでいる

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