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17歳でソチ五輪金メダルが確実視… 天才スキージャンパー 高梨沙羅の素顔

女子スキージャンプで圧倒的強さを誇る高梨沙羅。その強さはどこから生まれたのか。今まで受けたインタビューをまとめ、彼女の過去と素顔を探ってみた。

更新日: 2014年02月12日

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niche_minorさん

1996年10月8日生まれ
身長151cm

大きいほうが有利とされるスキージャンプで無敵の強さを誇る天才少女

努力の塊

なんせ普通の子だと思ったらだめだよ。普通の子供は親に言われてやるものだけど、あの子は違う。あの子は全部自分でやる子だから

よく沙羅は才能があると言われるけど、実は人一倍の努力家だからあんなジャンプができるんです

2歳の時に母親の影響でバレーとピアノを始める

2歳くらいからピアノを習い始めて、続いてバレエも始めました。ピアノはもう習っていないけど、バレエは今も週2回くらい教室に通っています。

町内のバレエ教室で指導した板谷敏枝氏の言葉

沙羅ちゃんはバレエを始めたときから、できないことが嫌な子でした。教えた課題を次の週には自分なりのものにしてきていました。

日ごろの繰り返しが大事なのがバレエ。彼女はかなりの努力をしていたと思います。開脚が徐々に開くようになっていったのは地道な鍛錬をしていた証拠です。

芸術には頂点ということがないので、彼女にとってそういうことも魅力だったのかもしれないです。

小3の時、兄の影響でスキージャンプを始める

やりたい、と訴えた。

家にローラースキーでできる小さなジャンプ台があって、兄や兄の友だちが飛んでいたんですけど、小学2年の夏くらいに私もやったら、以前からやっていたゲレンデスキーより面白くて。

自分から『やりたい』と訴えたんです。そしたら『やってもいいけど、やるからには中途半端にならないように』とクギを刺しながらも認めてくれて。

母の千景さんは既に習っていたバレエをやらせたかったし、父の寛也さんはどうしたって兄の指導に熱心だったため

記録を次々と塗り替える

2010/2011シーズンで国際大会初優勝。(FISコンチネンタルカップ) 国際スキー連盟公認大会での女子選手史上最年少優勝を記録。

これまでは15歳が最年少記録だった

同年、HBCカップで大倉山の女子最長不倒記録となる141メートルの大ジャンプをやり遂げる。

「あのとき初めて心臓を置いていくような感覚があったんです。」

2011-2012シーズン W杯個人総合第3位(15歳)

第11戦で高梨沙羅(北海道・上川中)が日本勢初優勝を飾った。唯一100メートル台にのせるジャンプをみせた高梨が124.9点で優勝した。

シーズン直後のインタビュー

常にトップ6に入らないといけないと思うのですが、まだ結果がまばらというか、悪いときがあるので、台に合わせられるようになれたらいいです

相性の合う台で2本合わせられたのは自信になりました。でもクセのある台ではまだうまくいかないので、満足はしていません。

大切なときに力を出し切れる選手になりたいと思いました。練習のときから失敗の確率を少しでも少なくなるように集中したい。

6本なら6本、3本なら3本と決めて、それをパーフェクトにこなせるように、確率の練習をしたいです

この年に女子スキージャンプがオリンピック種目として認定された

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