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成功の秘訣??世界の偉人×コーヒーの “深煎り” なカンケイ

現代でも多くの人に飲まれているコーヒー。あの偉大な天才音楽家や作家、国王に至るまで、様々な歴史的偉人たちにもとても愛されていたようです。独自のこだわりと偏愛に満ちた偉人たちのコーヒーライフをまとめてみました。

更新日: 2014年07月26日

urushinightさん

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コーヒーが天才をつくる?

集中力を高めたり、健康や美容などにも様々な効果があると言われているコーヒー。

どうやら、時代を問わず様々な歴史上の偉人達に愛されていたようです。

コーヒーをこよなく愛した偉人たち

■ ベートーヴェン × 珈琲

(1770-1827)

西洋音楽史上屈指の偉大な音楽家とされるドイツの作曲家、演奏家、教育者。第5交響曲「運命」や「第9」など。

毎朝、コーヒーを飲むのが日課だった。

彼のコーヒーをいれるときの儀式ともいえる習慣は、コーヒー豆をきっかり“60粒”数えていたこと。

60粒のコーヒー豆は、約10グラム。
これは、現在多くのコーヒーショップなどがおすすめしている分量のようです。(ベートーヴェンがどのくらいの湯量で入れていたかは不明ですが‥)

それが59粒でも、61粒でも許さなかったらしい。

極上の豆を60粒きっちりと数えて、トルコ式のコーヒーミルで挽き、ドリップで丁寧に淹れて飲む。

ベートーヴェンのおいしいコーヒーに対する情熱ははかり知れません。

■ バッハ × 珈琲

(1685-1750)

ドイツで活躍した作曲家・音楽家。
「音楽の父」と称されたりもする。

バッハの人生は1750年に幕を下ろしましたが、その遺品リストには楽器や楽譜とともに、5つのコーヒーポットとコーヒーカップ類が含まれていたそうです。

朝や昼はもちろん、1日数十杯のコーヒーを飲んでいた、という逸話が残され、そのコーヒーへの深い愛着が伝えられています。

教会のオルガン奏者でもあったバッハは、音楽を神へ捧げるだけに留まらず、演奏の場を“教会”から“コーヒーハウス”にまで広げた人でもありました。

コーヒーが大好きだったバッハは、
『お静かに、おしゃべりめさるな』というカンタータをライプツィヒのカフェで自ら指揮棒を振り初演しました。
これが、俗に『コーヒー・カンタータ』と呼ばる、風刺喜劇です。

当時「女性はコーヒーを飲むべきではない」とされていた。そんな風潮を風刺喜劇風に描いた、詩人ピカンダーの詩に作曲したもの。

コーヒーに夢中な娘とコーヒーをやめさせようとする頑固な父親とのやりとりがユーモラスな作品。

もともとの台本は「旦那」につられて娘がコーヒーを止めることになっていたのを、旦那よりもコーヒーを取らせたということでバッハのコーヒー好きの証と言われている。

コーヒーへの愛情が結末を書き換えさせてしまったのですね!

■ バルザック × コーヒー

(1799~1850)

フランスの小説家。近代リアリズム小説の代表者。

彼は自分の本の中で「コーヒーは、知的能力の活動時間をしばしば延長させてくれる」と述べて、コーヒーの効用を賞賛しています。

ごく少量の水でいれた冷たいままのコーヒーをすきっ腹に飲むのがもっとも効果的と豪語。

空腹の胃に染み渡った濃いコーヒーが、「戦場のナポレオン大軍隊の大隊さながらに、観念が行動を起こし、戦闘開始」体制にギアを入れてくれるのだとか。

1日に12時間以上仕事をしながら、その間に実に平均80杯ものコーヒーを飲んだといいます。

夜中から十数時間ぶっ通しで執筆するという超人的な生活を送っていた彼にとっては、コーヒーの心地よい刺激がとっても大事だったのかもれませんね。

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