芭蕉さんは30分ほど、「創作泣語」や東京大空襲の実話など3話を語った。だが、語り口は単調で、時々言葉に詰まった。お年寄りたちは聴き入っていたが、泣いたのはわずか2人。「涙腺が弱いのよ。若い頃の苦労を思い出した」と岡田キクさん(85)。「聞き取りづらい。もっと大きな声で話して」という声も。

出典泣ける話で癒やす―「泣語家」奮闘中 でも話術は…:朝日新聞デジタル

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