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ドコモ版iPhoneを月640円の格安simでLTE!!導入手順まとめ【もちろんパケホ】

最近格安SIMが話題になっていますが、設定方法が難しそうだったり、SIMフリーの端末が必要と思っている人がいらっしゃると思います。そんなあなたに、格安SIMでiPhoneを運用している私が、機種の手に入れ方から、実際の運用まで方法を紹介します。

更新日: 2015年03月04日

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この記事は私がまとめました

moqttko2さん

はじめに

最近、大手キャリアの携帯の使用料を負担に感じている人が多いのではないでしょうか。格安SIMで、月5000円節約出来たとすると、2年でなんと12万円にもなります。ただし、今まで使っていた電話番号とキャリアメールが使えないのがデメリットです。最近はLINE等で連絡を取り合えるので、問題ない人も多いのではないでしょうか。ぜひチャレンジしてみたいという方の為に、今回は導入の手順を紹介します。

0.DTIの「ServersMan SIM LTE」ならSIMロック解除なしに使える!

格安SIMのサービスは、ドコモの回線を借りて、運営されています。だから、SIMロック解除なしに使えるのです。だたし、ドコモ版のiPhoneに差すだけで使えるわけではありません。iPhone本体に「ここの格安SIMを使うよ」という設定をしてやる必要があります。それは、後ほど説明します。何故、DTIを選んだかというと、ここが一番安いからです。回線速度が遅いと言われることもありますが、IP電話での通話やブラウジングは思っていたより快適に出来ます。PC用の重いサイトは厳しいですが、スマホ向けのサイトなら快適に見れます。

1.電話は月額無料のIP電話、メールはGmail

電話は、月額基本料金無料のFUSION IP-Phone SMARTを使い使います。通話料も8.4円/30秒と格安です。格安SIMではキャリアメールが使えないので、Gmailを使います。今まで使っていた電話番号とキャリアメールは使えませんので注意が必要です。

2.ドコモ版iPhone5s,5cを手に入れよう!

くれぐれも、ドコモショップに行く訳ではありません。一括購入された機種が必要です。ヤフオクなら、iPhone5cだと3万ちょっとで手に入ります。秋葉原や、日本橋、携帯端末ショップで探してみて下さい。

3.DTIの「ServersMan SIM LTE」を契約しよう!

初期費用として3150円かかります。490円のデータ通信プランと150円のSMSオプションを契約します、月々に支払うのは、この640円だけです。ところで、なぜSMSが必要なのかというと、これがないと、アンテナピクトが表示されなかったり、電池が速く減るセルスタンバイ問題が起こります。またSMSが使えないとLINE等のアカウント認証で困る事になるので、普段SMSを使う予定が無くても契約しておくほうが無難です。

4.到着したminiSIMをnanoSIMサイズにカット

現在は、nanoSIMが提供されているので、SIMカットの作業は必要ありません。

この作業が山場です。DTIはnanoSIMの提供はしていないので、miniSIMで契約して、iPhoneのトレーに入るようにカッターで切ったり、紙ヤスリで削ったりする必要があります。ポイントはsimの下側を多く削る事ですが、削りすぎて黒い基盤を削ってしまうとアウトです。これは、詳しいサイトがあるので調べて下さい。あくまでも自己責任でお願いします。
めんどくさい人は、nanoSIMを提供しているIIJとかを検討してみてはいかがでしょうが、月の維持費は千円程度ですが、DTIより通信速度が速いです。

5.SIMを挿入

SIMカットに成功していれば、画面左上にdocomo3Gと表示されます。失敗すれば、「SIMなし」の文字が...
この場合は、DTIにお願いしてSIMの再発行をしてもらいましょう。

6.APNの設定

APNの設定と言われてもなんじゃそら。という人も多いと思いますが、これが、iPhone本体に「ここの格安SIMを使うよ」と教えてやる設定です。これが正しくないと、データ通信が出来ません。ここでは、iPhoneをPCに接続して、「iPhone 構成ユーティリティ」というソフトを使います。Apple公式のソフトで、MacとWindows用の2種類用意されています。以下のように設定します。ソフトの具体的な使い方は適宜ググって下さい。

APN:dream.jp
ユーザー名:user@dream.jp
パスワード:dti

これらを設定したプロファイルをiPhoneに入れる。

7.データ通信が出来るかチェック

いよいよ終盤です。APNの設定が上手く出来ている場合は、この時点でデータ通信が出来るはずです。Safariを開いて何か検索してみましょう。しばらく使っていると、画面左上のネットワークの表示がdocomoLTEに切り替わります。LTEの回線をつかむのに時間がかかるのか、私の場合は少し時間がかかりました。

8.最後にIP電話とGmailの設定を行おう!

FUSION IP-Phone SMARTは、webサイトから、利用の申し込みを行います。完了すると、アカウント情報が送られて来ます。同時にiPhone本体にもIP電話用のアプリをダウンロードしてログインすることで、IP電話が使えるようになります。
Gmailはgoogleが提供しているアプリを使うとリアルタイムに受信可能です。他にも、iPhoneのメールアプリを使って、メールの受信をリアルタイムに通知してくれる方法もあるので調べてみてください。

9.お疲れ様でした。これで設定は完了です。

お疲れ様でした。設定は正しくできましたでしょうか。これで、格安SIM運用のiPhoneの完成です。これで、キャリアのややこしい契約に悩まされることもなくなります。自由なiPhoneライフを楽しいんで下さい。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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