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5秒は反則し放題?意外と知らないプロレスのルール

「5秒以内は反則有り?」「場外乱闘ってなんでもあり?」意外と明確には知らないルールについてまとめてみました。初心者と一緒に観戦するときなど、よく出る疑問でもありますよねぇ。

更新日: 2014年01月18日

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IWGPヘビー級に体重90㎏の選手が挑戦表明。挑戦は認められる?

2013年もヘビー級の選手と互角以上に渡り合った飯伏幸太選手はIWGPヘビーに挑戦できる?

第二条
新日本プロレス認定の選手権試合には次の体重二階級を設ける。
一、ヘビー級100.00キロ以上
二、ジュニアヘビー級100.00キロ未満

実は、ルール上はヘビー級は100キロと定められているのです!!
…あれ?と思った方も多いでしょうが、事実新日本プロレスのHPにのっているので…

で、両肩が3秒ついてたら負けだっけ?

ピンフォール
対戦相手の両肩をマットに押し付けてレフェリーが3回マットを叩けば勝ち。

ピンフォールとは競技者の両肩がマットにつき、カウント3を数えた場合の負け。

「秒」じゃないんです。あくまでレフェリーのカウントによって決まるのです。

場外乱闘は無法地帯?

リング内外を問わず器物(試合進行の妨げとなる危険物)を使って相手競技者に危害を加えてはならない。
故意に相手競技者を場外フェンスにぶつけてはならない。

尚、このリング外での場合、カウントはレフェリーが戦闘不可能と判断した時点から始まる。

新日本プロレスでは、場外で「戦闘不能」になってからレフェリーが20を数えた時点で勝敗が決するようです。

リングアウト
相手が場外に出て、レフェリーが10カウントを数える間にリング内に戻ってこなければ勝ち。エプロン上もリングアウトである。

全日本プロレスでは、10まで。
なおかつ場外に出た時点からカウントが始まる。
厳しい!

5カウント以内なら反則し放題?!

反則は規約の禁止事項(別 記)を競技者が犯した場合、レフェリーがカウント5を数える間にその行為をやめない場合は反則負けとする事が出来る。

微妙な表現!しかし、サッカーなどでも「口頭注意」はあるので、それに近いのでしょうか。

反則
相手が反則行為を繰り返し、レフェリーが5カウントを数えた場合、勝ち。

「繰り返し」しなければ反則負けにまではならない模様。

レフェリーは必死で飯塚選手の反則を制止していますが…
口頭注意→制止→5カウントでの反則負けという感じでしょうか。
5カウント以内でも「容認」されているわけではないようです。

えっコレって反則なの?!

体のいずれの箇所をもナックルパート(正拳)で殴打してはならない。

頭髪、トランクス(タイツ)を掴んではいけない。

よく、見かけるようだけど反則なようです。程度問題なんでしょうか。

結局、審判は神様のようです

以上が主な反則行為で、レフェリーの判断で反則カウントを取ることが出来る。また、レフェリーの判断下において反則行為はこの限りではない。

第七条
試合の勝敗は審判によって行われ、審判は原則的には一人のレフェリーによって実施されるが、特例として複数のレフェリー(サブ・レフェリー)を置く事も出来る。レフェリーは試合に関し絶対的な権限を有し、試合の最終決定権を持つ。

と、言うことで

飯伏幸太選手はIWGPヘビーには挑戦できない!はず。
ですが、最終的にはルールよりレフェリーの決定が上。バレットクラブを上手く使って挑戦にこぎつけたプリンスデビット選手のような特例もあり得るかもしれません。

ちなみに、インターコンチネンタルは体重の規定が不明

棚橋選手が訴えるよう、インターコンチネンタルからIWGPの文字が外れるのなら…
もしかすると無差別級のベルトとして今後輝きを増すかもしれません。

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