1. まとめトップ

今年こそNoが言えるようになる!上手に境界線を引いて、自分を大切にする方法

自分も大切にしつつ、相手と適切な距離を保つ境界線を引くことができれば、人間関係がラクになる!

更新日: 2014年12月09日

sweetsr4everさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
11 お気に入り 13669 view
お気に入り追加

人間関係の悩みはつきない

飲み会自体は楽しかったんだけど 約1名のおかげで今後の飲み会 行きたくなくなりました 人間関係とか上下関係とかもういや

難しい人間関係は、頭が痛いもの。

みんな、自分を必要としてくれる場所が欲しいだけなんだよね。でも「求められる自分」「なりたい自分」っていうのが社会や人間関係の中で出てきちゃって、「本当の自分」がわからなくなるし、出せなくなる。そのズレや葛藤が、ほとんどの人のストレスや不幸の原因だと思う。

Noが言えなくて、自分の領域に人を入れ過ぎて疲れていませんか?

断れない。
断ったら嫌われそうで、「ノー」と言えない。
断ったら相手がかわいそうに思えて、気が引けて断れない。

Noが言えるとラクになるのはわかっているけど、言いづらいのも確か。

いや、「残ってくれたら嬉しいけど、テスト勉強大変やろうから帰ってもええよ」とは言われたんです そんなブラックなバイト先ではないんです多分 ただ僕がNOと言えない日本人なんです 

@あまにゃん 嫌われたくないがためにみんなの要求にNOとは言えない そして自分の中にNOと言いたくない気持ちもある

境界線を引くことでNoが言えるようになる

境界線を引くことを知っていると「YES」と「NO」がよくわかり人との付き合いも自然で楽になります。

どこまで許して、どこから断るべきか…悩むことも多い

境界線って何?

バウンダリーとは、他者と自分の境目をはっきりさせることによって自分の責任範囲を明確にし、人間関係を健全にするためのもの。

境界線(バウンダリー)を簡単な言葉で説明するなら、「ここからは私のもので、ここからは私のものではない」ということ

境界線10の法則
01.種まきと刈り取りの法則-わたしの行動は、結果となって自分自身に返ってくる
02.責任の法則-わたしはわたし自身の歩みについて責任があり、他人の歩みの責任をとることはできない
03.力の法則-わたしは、他人を変える力はもたないが、自分自身がどう関わるかを変える力をもつ
04.尊重の法則-わたしの境界線を尊重してもらいたいなら、わたしも他人の境界線を尊重すべきである
05.動機の法則-わたしの行動の動機は、恐れではなく、愛でなければならない
06.見きわめの法則-わたしが境界線を引くことによって、しばしば相手に(後の益となる)痛みをもたらすことがある
07.主体性の法則-わたしは状況に反応するのではなく、主体的な選択をすることが必要である
08.ねたみの法則-わたしの外にあるものを欲しがるのではなく、自分の範囲でできることに取り組むべきである
09.活動の法則-積極的に境界線をひくトレーニングを重ねることによって境界線が形成されていく
10.開示の法則-わたしの境界線は、言葉によって相手に伝えられなければならない

ヘンリー・クラウド、ジョン・タウンゼント 「境界線(バウンダリーズ)」より

日本では相手のことを考えることが美徳とされてきたので「境界線」という概念は新しいものだが、自分の境界線がわかれば適切な距離を保てるようになる。

日本人の生活スタイルは元来小さなスペースを多くの人々と共有し、共同生活の中で必要とされる「他者への配慮」に重きを置くことが重要とされてきました。このような他者への配慮は素晴らしい才能ですし、日本人の魅力の一つだと思います。同時に、その心持ちが逆に作用し、家族など身近な人が抱える問題をご自身のストレスと捉えてしまうことも少なくありません。

境界線がないと

バウンダリー(相手と私の境界線)がうやむやになると、相手に振り回されて、相手の存在が負担になったり、人間関係が苦しくなってきます。

人との距離感がうまく掴めず、不用意に入り込み過ぎる(または極端に距離を取る、突然関係性を切ってしまう)

「イヤだな」「何か違う」と感じるとき、それがあなたの境界線の目安になります。

境界線はどうやって引くの?

1.まずは自分の境界線を知るところから

相手のきつい「一言」がいつまでも頭から離れず、考え続けてしまっている時はあなたの言葉のバウンダリーが侵入をうけています。

相手からまるで所有物のように扱われたら、その人が心のバウンダリーに入ってきた証拠だと気付くこと

2.自分の領域を大切にするために

1. 自分の気持ちを「アサーティブ」に表現する
 相手の気持ちを受け止めた上で、「わたしはこうさせてもらえるとうれしい」と伝える
2. 安易な優しさで他人の「責任」を背負わない
 「かわいそう」などの感情だけで、自分の問題でないものまで背負い込まない
3.お互いの「境界線」を認め合う
 慣れないと、拒否されたように感じてしまう人もいるので、先に「境界線」について説明しておく

「バウンダリー!!」と言って「ピキーン!!」と線をひくのではなく、愛を込めて線を引くわけですから、なかなかやりがいがあるものです。

1 2





sweetsr4everさん

好きなもの、こと:読書、クレヨン、編み物