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三大珍獣ならぬ「三大奇虫」世にも奇妙な虫たち

世界三大奇虫とは、サソリモドキ(ビネガロン)、ヒヨケムシ、ウデムシの3匹について、その生態、画像、動画と共にまとめてみました。※虫が嫌いな方は閲覧注意です。

更新日: 2014年08月01日

rainshineさん

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世界三大奇虫

このまとめは世にも奇妙な虫が沢山出てきます。
苦手な方は注意してください。

世界三大奇虫とは、サソリモドキ(ビネガロン)、ヒヨケムシ、ウデムシの3匹を指す。
3匹とも昆虫ではなく蜘蛛に近い生物であり、その特徴的な見た目から不名誉な称号を与えられている。

サソリモドキ(ビネガロン)

クモ綱サソリモドキ目に属する節足動物の総称。英名からムチサソリ、ビネガロンとも呼ばれる。

ヨーロッパ・オーストラリア大陸を除く世界各地の熱帯・亜熱帯に分布する。日本では伊豆諸島の八丈島(人為分布)、九州南部から沖縄にかけてアマミサソリモドキ が、八重山諸島にタイワンサソリモドキが分布する。

全長は 25–85 mm程度、30 mmを超える種は少ない。

夜行性で昼間は石や倒木の下に隠れています。夜になると徘徊して昆虫やヤスデ、陸貝などを補食するようです。 サソリモドキの仲間は全世界に約80種ほどが知られています。熱帯に多い動物で、日本では九州南部から南に分布しています。北限は熊本県牛深市で、ここでは県指定の天然記念物に指定されています。

尾から酢酸混合物を噴射する。その噴射物は非常に濃い酸性をしていて、人の皮膚に触れると火傷のような炎症をおこす。ちなみに、ビネガロンというのは英名であり、vinegar(ビネガー)=酢からきている。これは、尾から出される酢酸混合物から、酢のような臭いがすることが由来となっている。

ヒヨケムシ

ヒヨケムシ目は、節足動物門鋏角亜門クモ綱に所属する分類群であり、熱帯の乾燥気候の場所に多い。

アフリカ、中東、アジア、ヨーロッパ、米国の乾燥した砂漠地方に生息。クモの仲間だが足は10本ある。大型種が多く、10cmを超える種類もいる。非常に攻撃的な性格で、基本的には昆虫類を食用とするが、トカゲ、ヘビ、鳥、げっ歯類などを襲うこともある。現在約1100種類確認されている。

体長1~7cmの大型の蛛形類
日本にはいない。

毒腺は持たないとされている一方で、麻痺性の毒を持つ種類もいると言われている。一説によると、顎に多くの菌が付着しているとされ、その雑菌によって炎症を起こすという説もある。

ヒヨケムシは時速1.6キロで動き、鳴き声は出さず、昆虫やトカゲのような砂漠の小さな生物を餌にする。昔からアフリカや中東で闘う兵士たちは、その恐ろしい姿に魅せられてきた。

ウデムシ

節足動物門鋏角亜門クモ綱に所属する分類群であり、カニムシモドキとも言われる。

偏平で丈夫な体と、横に張り出した長い足を持ち、その外貌は他に類するものがないほど異様である。小さいものでは体長5mm程度だが、大きいものは体長4cmを越え、しかも足は体長の2〜4倍以上あるため、陸生の節足動物としては大型の種を含む。

体長は大きい種でも5センチメートルぐらい

ウデムシといえば、第一肢がトレードマークです。この脚は他の脚と比べて極端に細長く、最大のものでは25センチメートル以上になるものもいるそうです。が、ふつうは10~15センチ程度です。 サソリのような毒針は持っておらず人間にとっては、まったく安全な生き物です。

足を含めた大きさ10~25センチ。世界中で70種類ほど棲息。肉食性で昆虫とかを食べるけど、毒は持ってないんだって。見た目は恐ろしくキモいけど脱皮した直後は白色。

背中にいる緑色のものは、、、。

ウデムシやビネガロンはただの獰猛な生き物ではなく、節足動物の中では数少ない社会的な行動を取る種類だと言われています。母親は卵を孵化するまで腹に抱え、産まれた子どもたちを背中に乗せて大きくなるまで育てる、という研究結果も出ています。

サソリモドキとウデムシは飼育が容易で、繁殖方法も確立しつつあるが、ヒヨケムシに関しては長期飼育が難しいとされる。そのため値段も可愛くない。また外来種でもあるため、飼育する際は絶対に逃がさないよう注意しなければならない。(国内産サソリモドキも例外ではない)

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