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戦後30年潜伏、小野田寛郎さんが死去、テレビでの小野田さんを侮辱したギャグに批判の声

戦後、フィリピンのルバング島のジャングルに約30年にわたって潜伏し、その後、日本に帰還した元­日本兵・小野田寛郎さんが14年1月16日夕方、肺炎のため入院していた東京都内の病院で死去し­た。91歳だった。これを、日テレ「ヒルナンデス」でタレントがギャグにした。

更新日: 2014年01月21日

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戦後、フィリピンのジャングルに約30年にわたって潜伏し、その後、日本に帰還した元­日本兵・小野田寛郎さんが14年1月16日夕方、肺炎のため入院していた東京都内の病院で死去し­た。91歳だった。

小野田寛郎さんは諜報・防諜を学ぶ陸軍中野学校二俣分教所で情報将校としての訓練を受け、44年フィリピン・ルバング島に派遣された。

終戦後も同地に残置諜者として残り、74年に任務解除命令を受け帰還するまでの30年間、孤独な戦闘を続行していた。

小野田さんの場合は「軍は転進(撤退)するが、お前達は残ってゲリラ戦を行い米軍の後方をかく乱し、来るべき反撃の助けとせよ」という命令を受けた特務機関員だった。

諜報員として訓練された小野田さんは投降勧告、日本からの捜索隊の呼び掛けを敵国による情報工作と判断し、これに応じることもなく、74年3月に当時の上官による作戦解除命令によってやっと帰還した。

小野田さんは「日本の本土が占領されたことは分かっていた。それでも活動を続けることが私に与えられた任務だった」と話している。

これをあたかも「戦争が終わったことを知らなかった間抜けな日本兵」としてギャグにした1月17日放送の日テレ「ヒルナンデス」に批判が上がっている

こうした扱い方を、影響力の強いテレビで流すと、そうした誤った解釈を日本中に広めることになる。

有吉弘行と久本雅美(創価学会副芸術部長)の2人が小野田寛郎さんを侮辱 有吉「小野田さんみたいになっちゃってる」 久本「誰が小野田さんだ!!」  (大根の葉の間から顔を出すしぐさ付きで)  「もう戦争おわったぁ~?」 ■動画 youtube.com/watch?v=D657_p…

@touch20120221 @nekonyanbo 彼らがTVでくだらない事を平気でやって生活できる世の中になったのが、誰のお陰かわかっていないからできる事なのでしょうね。

小野田さんのご冥福を心からお祈り申し上げます。日本にとって、日本人にとって、大事な方が亡くなった。胸が痛みます。これからの日本の行く末を見守って頂きたい。 合掌。

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