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nikuq999さん

映画監督ロマン・ポランスキーとは?

■プロフィール
1933年8月18日(80歳)
ユダヤ教徒のポーランド人の父親とカトリック教徒でロシア生まれのポーランド人の母親の間にフランスの首都のパリで生まれる。出生時の名前はライムント・ロマン・リープリンク。

1962年に『水の中のナイフ』で監督デビュー。主に1960年代から1970年代にかけて活躍したものの、それ以降は凡作が続き全盛期は過ぎたと見られていたが、2002年公開の『戦場のピアニスト』で第55回カンヌ国際映画祭パルムドール及びアカデミー監督賞を受賞、この受賞当時ポランスキーは69歳と7ヶ月で同賞の最年長受賞者となった。

■主な監督作品
水の中のナイフ Nóz w wodzie (1962)
世界詐欺物語 Le plus belles escroqueries du monde (1964)
反撥 Repulsion (1965)
袋小路 Cul-de-sac (1966)
吸血鬼 The Fearless Vampire Killers (1967)
ローズマリーの赤ちゃん Rosemary's Baby (1968)
マクベス Macbeth (1971)
ポランスキーの 欲望の館 What? (1972)
チャイナタウン Chinatown (1974)
テナント/恐怖を借りた男 The Tenant / Le Locataire (1976)
テス Tess (1979)
ポランスキーの パイレーツ Pirates (1986)
フランティック Frantic (1988)
赤い航路 Bitter Moon (1992)
死と処女 Death and the Maiden (1994)
ナインスゲート The Ninth Gate (1999)
戦場のピアニスト The Pianist (2002)
オリバー・ツイスト Oliver Twist (2005)
それぞれのシネマ To Each His Own Cinema (2007)
ゴーストライター The Ghost Writer (2010)
おとなのけんか Carnage (2011)
La Vénus à la fourrure (2013)

ホロコーストの被害者

第二次世界大戦時はドイツがクラクフに作ったユダヤ人ゲットーに押し込められた。ゲットーのユダヤ人が一斉に逮捕される直前、父親はゲットーの有刺鉄線を切って穴を作り、そこから息子を逃がした。父母はドイツ人に別々に連行された。母親はアウシュビッツでドイツ人に虐殺された。父親はドイツ人により採石場で強制労働をさせられ、終戦まで生き残った。

また自身も、ドイツに占領されたフランスのヴィシー政権下における「ユダヤ人狩り」から逃れるため転々と逃亡した。この体験がポランスキーの作品に深く影響を与えることとなった。

妻・女優シャロン・テートがカルト教団によって惨殺

監督作品『吸血鬼』に出演した女優シャロン・テートと1968年に結婚(2度目の結婚)するが、翌年の1969年8月9日、テートはポランスキーの自宅でチャールズ・マンソン率いるカルト教団に惨殺される。
当時、テートはポランスキーの子を身ごもっており、妊娠8ヶ月の悲劇だった…。

彼女は殺害の際に、子供がいるから助けてと哀願したというが、ナイフで16箇所を刺され殺害された。ポランスキーは、生まれることなく死んだわが子にテートと自らの父の名を取ってポール・リチャードと名付け、テートとともに埋葬した。

少女への淫行容疑

1977年にジャック・ニコルソン邸で、当時13歳の子役モデルに性的行為(強姦・アナルセックス)をした嫌疑をかけられ逮捕、裁判では司法取引により法定強姦の有罪の判決(実刑 懲役50年以上という換算)を受ける。ポランスキーは法廷の外では無実を主張、これは冤罪であり、本人は少女とその母親による恐喝の対象になっていたと述べている。その後、保釈中に「映画撮影」と偽ってアメリカを出国し、ヨーロッパへ逃亡した。1978年にフランスに移り市民権を取得した。1979年の作品『テス』で主演をつとめることになるナスターシャ・キンスキーとは、彼女が15歳の頃から性的関係を結んでいた。

辛く、過酷な人生を乗り越えて、今なお素晴らしい映画を撮り続ける

妻の殺害、淫行罪容疑、度重なる不幸と不名誉…、映画は凡作が続き全盛期は過ぎたと見られていたが、2002年公開の『戦場のピアニスト』で第55回カンヌ国際映画祭パルムドール及びアカデミー監督賞を受賞(逮捕・収監の可能性があるため授賞式には参加せず)、この受賞当時ポランスキーは69歳と7ヶ月で同賞の最年長受賞者となった。
※この記録はクリント・イーストウッドが74歳で受賞した2005年に破られた。

その後も、2010年には『ゴーストライター』で第60回ベルリン国際映画祭監督賞を受賞するなど、80歳を超えた現在も映画制作に勤しんでいる。

ロマン・ポランスキーおすすめ作品

登場人物は僅かに三人。裕福な知識階級の壮年の夫と美しいその妻のヨット遊びに、ヒッチハイクで拾った反抗的な貧しい若者が同行する。ヨット上で過ごす二日の間に起こる、それぞれの感情の揺れを鋭利な映像感覚で紡ぐ。ことごとく対立する夫と若者の新旧の価値観の間で不安げに佇む妻はやがて青年に傾斜していくが……。

監督: ロマン・ポランスキー
脚本: ロマン・ポランスキー
イエジー・スコリモフスキ
ヤクブ・ゴールドベルク
撮影: イエジー・リップマン
音楽: クリシトフ・コメダ
出演: レオン・ニェムチック
ヨランタ・ウメッカ
ジグムント・マラノウッツ

ロンドンのアパートで姉ヘレンと暮らすキャロルは、姉が妻子持ちの男マイケルを毎晩のように部屋に泊めることに強い嫌悪感を抱いていた。神経質で潔癖性のキャロルは、男性恐怖症になると同時に男に犯される夢を見るようになり、徐々に精神的に壊れて行く。


監督: ロマン・ポランスキー
製作: ジーン・グトウスキー
脚本: ロマン・ポランスキー
ジェラール・ブラッシュ
撮影: ギルバート・テイラー
音楽: チコ・ハミルトン
出演: カトリーヌ・ドヌーヴ
イヴォンヌ・フルノー
ジョン・フレイザー
イアン・ヘンドリー
パトリック・ワイマーク

19世紀末、ドーセット地方の貧農の娘テスは遠縁のダーバビル家に奉公に出される。その息子にかどわかされ私生児を孕んだ彼女だが、実家に戻って生んだ子はわずか数週間で死んでしまう。後に働きに出た農場で牧師の息子と美しい恋に落ち結婚するが、テスの過去を初夜に知った彼はそのまま外国に去っていく。流転の人生の果てに再び彼とめぐりあうテスだが、もはや新たな選択は破滅を意味した……。

原作: トーマス・ハーディ
脚本: ジェラール・ブラッシュ
ロマン・ポランスキー
ジョン・ブラウンジョン
音楽: フィリップ・サルド
出演: ナスターシャ・キンスキー
ピーター・ファース

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