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知って納得。ハーゲンダッツのアイスクリームが高い5つの理由

他のカップアイスにくらべて小さくて高いハーゲンダッツ。高いのには理由がありました。

更新日: 2014年01月21日

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この記事は私がまとめました

小さい割に高いハーゲンダッツ。なんであんなに高いの?

値段の割りに小さいので他の大きくて安いアイスに目がいきがち?高いから頻繁には食べられない。

ハーゲンダッツってなんであんな高いの? 他のアイスとなにが違うんだろう おいしかったけど pic.twitter.com/VoZjaeAc4b

@anml_09 やな?ハーゲンダッツなんであんな高いねんあんなちっさいカップのくせにふざけんな美味い!!

確かに他のカップのアイスクリームにくらべて小さい。

理由その1「大人をターゲットにしているため」

当時日本ではアイスクリームは子供の食べ物という概念があり、ハーゲンダッツは大人の高級アイスクリームというイメージを打ち出すため、テレビCMを作成。大人の消費者の獲得に成功した

ハーゲンダッツは価格を高く設定することで
大人の客層をターゲットにしました。

価格をあえて高くすることも大人をターゲットにするための戦略だったんですね。

最近躊躇なくハーゲンダッツを買ってしまう。大人になったな♡んまいぞ。この味もっっ!☻

理由その2「大幅な値引きをしないから」

高級アイスクリームとしてのブランド力を維持するために大幅な値引き等は行われない

1997年には公正取引委員会より、正当な理由がないのにも関わらず取引先の小売業者に対して希望小売価格の維持を強要しさらに並行輸入品の取り扱いを妨害するなど独占禁止法第19条に違反しているとして勧告を受け、その後スーパーなどの小売店では時々1~3割程度の割引販売が行われるようになった

値引きがないのでハーゲンダッツは高い定価が当たり前というイメージがある。値引きがある他の低廉なアイスと比べさらに割高感が生まれる。

好きな言葉は「アイスクリーム4割引」、嫌いな言葉は「ハーゲンダッツは対象外」です。

理由その3「”アイスクリーム”だから」

一般的に価格の高さとアイスクリーム類の含まれる乳脂肪分は比例する

乳脂肪分8.0%以上のアイスがアイスクリームの表記を許されます。15%も乳脂肪が含まれるハーゲンダッツは比率からすれば高くて当然。

高い価格のアイスが有りますが、大部分の製品は乳固形分と乳脂肪分が最も多く含まれているので、風味がよく栄養的にも優れていると言って良いでしょう。プレミアムアイスクリームとか言われてるものですね(笑)
プレミアムアイスクリームは乳固形分や乳脂肪分が特に多く、空気の混入率の低いので高価なのだそうです

ハーゲンダッツは空気の混入率の低さもこだわりの1つで、小さくてもずっしりと重く濃厚でクリーミーなんだそうです。

理由その4「そもそも素材のコストが高い」

1950~60年代のアメリカは合成着色料や乳化剤が当たり前のように使われていた時代。
しかし、マタスは「誰もがおいしいと感じるアイスクリームは、シンプルな素材からしか生まれない」と考えたのです。そこで主原料のミルクや砂糖、卵黄から副材料にいたるまで、素材を厳選してアイスクリーム作りをスタートさせました。

ハーゲンダッツの創始者ルーベン・マタスが作り出したおいしさを日本で提供するために選んだのは、北海道東部根室・釧路地区の新鮮なミルク

そのミルクを得るために、酪農家の方々は栄養満点の牧草が育つ土作りから、乳牛一頭一頭の体調に合わせた飼料の調整まで、日々、たゆまぬ努力を続けています

こだわりぬいた素材を使っているためそもそも安く作れるわけはない。

理由その5「温度管理にコストがかかるため」

アイスクリームは特性上、温度変化を受けると食感にシャリシャリ感やザラザラ感が発生し、おいしくない状態に劣化してしまう場合があります

安定剤や乳化剤を使用しないハーゲンダッツは温度管理が重要。

コンビニ等に置かれる際にも、ハーゲンダッツの専用のスペースが確保されていて、他のアイスと区別されている

倉庫管理時は、-26℃
輸送時は、-20℃
だから、コンビニでも、陳列場所が、別なんです。

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