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シンガポール旅行の注意!シンガポールはガムを食べるのも販売も禁止?

シンガポールがポイ捨てに罰金があるときいて調べていたら、ガムのポイ捨てのみならず販売も禁止していると聞いて調べてみました。

更新日: 2014年01月26日

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この記事は私がまとめました

法律は1992年に試行

シンガポールでは1992年から国内でのチューインガムの製造、輸入、販売のすべてが禁止されていました。旅行ガイドブックのも必ずと言っていいほど「ガムの持込ができません」などといった記述がされていました

シンガポールではガムを所持すること自体が禁止されている。旅行者もガムの持ち込みができない。

wikiのチューインガムのページにも記載

なぜガムが禁止に?

シンガポールがガム禁止になったのは、ある事件がきっかけと言われています。
MRT(地下鉄)のドアにガムが貼り付けられたことによりセンサーが反応しなくなり、電車が遅れたことなんだそうです。

一歩間違えば大事故となった事件がきっかけのようです。

2004年に若干の規制は緩和されたが…

ガムの販売、広告に関しては2004年1月施行された“Sale of Food (Prohibition of Chewing Gum) Regulations 2003”において、薬局等が許可を得れば医療用ガムの販売・広告が条件付きで認められるようになりましたが…

販売できるのは薬局のみで、購入できるのも登録済みの消費者だけという条件付です。さらに、その商品というのも歯によいとリグレイ社が主張するオービットガムという米製シュガーレスガムのみ。もしこれに違反して名前とIDカードを提示しない者に販売した場合、販売した薬剤師は最大2年間投獄され、S$5,000もの罰金を科せられることがあるそうです。

じゃあシンガポールのガムの代わりは?

ガムを食べること、持ち込むことが禁止されているシンガポールでは、パスティーユがガムの代わりとしても食され、親しまれています。

フランス語でドロップス(飴玉)という意味。
噛む事ができるのでガムの代わりに。

でも空港でも検査がないなら黙ってもってっちゃえばいい…?

なんていってると…

罰金は最大で約81万円です!

シンガポールでは、ガムの持ち込みはマナー違反になります。持ち込んだことが発覚すると、最大1万シンガポールドルというべらぼうな罰金を取られます。

1万シンガポールドル=816,112円(2014.01.22)現在
シンガポールに行く際はガムには充分注意しましょう!

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