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濡れて見える路面が最も怖い!JAFも警告ブラックアイスバーン。

雪国ドライバーでさえ恐れるのがブラックアイスバーン。気温がマイナスを記録するこの時期、都会でもおこりうる現象だ。気を付けよう!

更新日: 2014年03月19日

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最も危険と恐れられる理由。

アスファルトの表面を薄い氷の膜がコーティングしており、一見、凍りついてる事が分からない所謂、ブラックアイスバーンです。

ブラックアイスバーンに注意すべきなのは、一見普通の濡れているだけの道路に見えるということ。雨が降ったばかりのような濡れた黒光りの路面に見えるのです。ですが、実際はそれが凍っているのです。

雪道のなかでいちばん危険なのは、氷のようになったアイスバーンの路面です。これは、昼間に気温が上昇して雪が解け、夜になって再び気温が下がると、アイスバーンとなります。このようになった路面では、氷の上を走るようなものですから、非常に滑りやすくなっており、絶対に無理な運転は禁物です。

これが一番すべるという人もいるほど危険なアイスバーンです。気のゆるみから発生する事故がおきないように、黒い光る路面が見えたときは、アイスバーンだと思って徐行するなりしないとだめなのです。

視覚では判断できない。

この路面状況はこれといって判断する方法がないので、「路面が黒く見えたら要注意!」と覚えましょう。特に、冷え込む夜間や朝方や日陰などは特に要注意です。

冷え込みがきつい夜間や早朝などに走行するときには、路面が黒く見えたら「ブラックアイスバーン」だと思って、スピードを落として慎重な運転をしてください。

濡れた路面と凍った路面は、見た目よりも音が違いますよ。
濡れた路面は水の撥ねる(はじける?)音がしますが、凍った路面は音がしないので分かりやすいです。

意外に見落としがちなのが、冬の冷たい風がふきつける橋やトンネルの出入口付近。どちらも凍結しやすい場所なので注意が必要です。

また車の発進、停止を繰り返す場所やカーブなど、横滑りを起こしやすい場所では『ブラックアイスバーン』が存在していることを予測して走行することです。

主に交差点やカーブ付近など車の発進や停止などを行う場所に発生しやすいと言われています。皮肉なことに滑り止めとして使用されているスタッドレスタイヤの摩擦によってきれいに磨かれているのですね。

雪道ワンポイントアドバイス

大原則 「冬道では車は自分の思い通りには動かないと思え」

夏と同じ車間距離では追突する危険性が非常に高くなります。
しっかり車間距離をとり(夏道の3倍必要です)、

早すぎるぐらいのブレーキングでちょうど良いのです。ABSを過信してはいけません。

減速をしないで曲がる人はいないと思いますが、
特に直角交差点では止まるぐらいまで減速しなければ曲がれないということもあります。
「Slow In Fast Out」の原則は冬も健在です。

「ブラックアイスバーン」、この恐ろしい道ではまっすぐ走っていても横に流れてしまうこともあります。
何年もこんな道を走っている北海道のドライバーでも怖いのです。

理想的な発進は「エンスト寸前」です。AT車には関係ないかもしれませんが、
アクセルの踏みすぎは発進できないという事態になります。
特に上り坂では、いったん滑るともう動けなくなってしまうので注意です。

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