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あんぱんの上のゴマはゴマじゃなかった?菓子パンの意外な雑学

白ゴマだと思って食べていたあんぱんの上のゴマは実はゴマではなく意外なものでした。菓子パンに関する意外な雑学・トリビアをまとめました。

更新日: 2014年01月25日

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この記事は私がまとめました

あんぱんは日本人のパン嫌いを克服するために開発された

パンそのものは16世紀にはポルトガルから伝来していたものの、ご飯と違う食べ方をするし、イーストとバターの匂いが気になり庶民には広がらなかった

ここに和の甘味・あんを取り入れて日本人好みに作り変えたのが木村安兵衛。酒まんじゅうの香味を持たせようと工夫を重ねたという

日本でパンが広まったのはあんぱんのおかげだった。

あんぱんの上のゴマのようなものは麻薬の一種であるヘロインの原料の「ケシ」の実

あんぱんの上に乗っているのは黒いつぶつぶ…。
ゴマだと思っている方って実にたくさんいるのではないでしょうか?。
実はあんぱんの上に乗っているのは、ヒナゲシの実(種)

本種の未熟果に傷をつけると出てくる乳液からアヘンが穫れ、それを精製したモルヒネや、モルヒネを化学的に変化させたヘロインは麻薬に指定されている

栽培品種にもよるが、種子にはモルヒネが含まれていないか、含まれていてもごく微量である

ケシの実は種子自体は規制対象ではないが、発芽すると法に触れるので、食用のケシの実は加熱による発芽防止処理が施されている。

菓子パンの中であんぱんだけ保存料が使われていない

菓子パンのなかで「あんパン」だけが保存料が使われていない。
あんこに含まれる糖分が細菌の繁殖に必要となる水分を吸収してしまうために、菌の繁殖が防がれているため

アンパンマンがバイキンマンに負けない理由が分かる気がします。

もちろん全部のあんぱんがそうとは限りません。

チョココロネのコロネはイタリア語で「角」または「角笛」を意味するので巻貝ではない

語源は、楽器のコルネットと同じく、イタリア語で角や角笛(ホルン)を意味する corno に由来する

イタリア語の発音通りに「コルネ」と呼ばれることもあります。

ジャムパンが変な形をしているのは「あんぱん」と見分けるため

丸型のあんパンと区別を付けるため、木の葉型に作られ、他社もそれに追随した事から、現在もそれに近い楕円形が一般的になっている

クリームパンがグローブ型をしている理由は焼いたときに空洞ができないように切れ込みを入れて空気を抜いている

あんぱんやジャムパン、クリームパンのような中身に”あん”を詰めたパンは、細心の注意を払っても、発酵段階で中に空洞が生じてしまうことがあります。それが原因で品質が落ちてしまう事はありませんが、お客様に損したような感じを抱かせてしまうのも事実です。そこで空洞が出来ないように空気抜きとして切れ目をいれた結果、見た目がグローブ型になった

他にはあんぱん、ジャムパンと区別するため切れ込みを入れたという説もあります。

関西では円形のメロンパンのことを「サンライズ」と呼ぶ

関西地方と四国地方の一部、中国地方の一部では円形のメロンパンをサンライズと呼称する習慣がある

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