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【ノート術】toDo管理に最適!ボクシング村田諒太選手も実践する「未来日記」とは?

日本人として48年ぶりに金メダルを獲得した村田諒太選手。なんとその栄光の陰には、本人が「未来日記」と呼ぶノートの存在がありました!村田選手が試行錯誤の末にゆきついた「未来日記」とは?「toDoリストを作っても上手くいかない…」こんな方には特におすすめです!

更新日: 2014年01月30日

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この記事は私がまとめました

matildamanさん

「不振や危機を乗り越え、大きな目標を達成できたのは、ノートを『参謀』として活用したから」

未来日記とは・・・

「未来日記」とは、「理想の未来を先取りして現在形の言葉で書く日記」です。作家志望の人なら、「処女作が大ヒットして100万部を超えている!」というように、夢や望みがすべて達成しつつある状態を記していくのです。

村田諒太選手が実践する「未来日記」

▽目標やテーマを過去形で書く

「僕は2011年の五輪予選直前から、日々の練習の反省点などをノートに記録していましたが、五輪直前に手法を変えました。未来日記形式で、まず目標やテーマを『できましたと過去形で書いてしまう、それから、練習に出かけるようにしたんです』」
 例えば、2012年7月13日の日記には、こう書いてある。


”スパーリング 頭も振れたし調子良かった。”


この日も前もって『頭を振れた』と書いたことで、スパーリングではパンチをもらいませんでした。

練習をする前に、書くというのが普通の練習日誌とは大きく違うところです。

グローブをつけてリングに上がったら、課題は覚えてません。でも、事前に『できました』と書くことで、テーマが潜在意識に刻まれ、その通りに動けるようになるんです。僕はこれを毎日、繰り返すことで、本番までに課題をクリアしていきました。

▽「金メダルを獲れました。ありがとうございます」と毎日書く

「未来日記」はほぼ毎日、「金メダル獲れました。ありがとうございます」で締められている。
これは妻、佳子さんが、冷蔵庫の扉に「オリンピックで金メダル獲れました。ありがとうございました」と書いて貼っていたことに影響されたもの。

「未来日記の原点は、ここかもしれません」と語った。

▽ノートを使い始めたのはメンタル強化のため

ノートを使い始めたのは、国際大会で勝つためにメンタルを強化することが狙いでした。
書き出すことで課題と向き合い、妥協せず練習することで不安を消していくことができた。

一度は引退し社会人として働いていた村田選手。現役復帰した2年目以降、働きながら一人で練習を始めた際、「限られた時間」の中で効率的な練習をするために、気づいたことを携帯電話のメモ機能を使って記録していたそうです。その後、「手書き」の方が見返しやすいことに気づき、それ以降ノートを使っているということです。

▽プロ転向後はオーソドックスな練習ノートに戻す

『同じボクシングといっても、プロとアマチュアでは戦い方が大きく違う。スタイルを「プロ仕様」に変えるために今はきづいたことを記録し、次の練習に反映させている』

プロの世界ではいつ試合があるのかわからないそうで、延期や中止も珍しくないそうです。そのため、試合が正式に決まった時が未来日記を再開する時だそうです。

実は成功者はみんな「未来日記」を使っている?

何かに成功した人は
すでにその成功した状況を
自身の頭の中で
体験している(プレビュー)

to Do管理だけでなく、夢実現のためにも「未来日記」は使えそうです!

大前研一氏が数年前、
新年のインタビュー
だったと思うが、
今年の抱負とか予定とかを
聞かれたときに、
「今年、自分がすることは
もう今年の日記にすべて
書いてあります」
「予定ということですか?」
「いや、そういう意味ではない

私は、未来のことを
すでに起きたと想定して
日記を書いているんです。
そうすると、必ず
その通りになるんです」

未来日記を書くためのポイント

1.その日達成できたら嬉しいことを書く

未来日記として、「富士山の頂上まで登れました。ありがとうございました」「高山病になりませんでした。ありがとうございました」などと、登山前に書きました。その結果、友人と4人全員で、無事に山頂に立てました。一緒に写っているのは、山頂の神社でいただいた御朱印です。

自分の1日を前もって創造する

次の日がどのようになってほしいか、前もって、考えるようにしましょう。すると、あなたは自分の人生を意図的に創造できるようになります。

前日に未来日記をつけるのもいいかもしれません。

2.過去形あるいは断定した形で書く

何か願い事があるとき、「私は○○になる事ができました。ありがとうございました。」と過去形で言葉に出しましょう。

過去形を使うことで潜在意識が、現実とのギャップを埋めようとし、現実化するということみたいです。

また、このとき「もし~できたら」「できたら、うれしい」というような「仮」の形で書く表現は避け、断定系で書くと良いそうです。

3.最後に「ありがとうございます」と書く

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