神社の前にがれきの山ができている。

番組のきっかけは、熊谷君が福島県沿岸部82の神社を回って調べたことだった。(21日の日記)

番組では、熊谷君の案内で、南相馬市の八龍神社を訪れた。

小高い丘にある神社の土手の10メートルほどの高さまで津波が押し寄せ、水は階段を上がり社殿の土台すれすれまで達したあとがある。だが、不思議にも、社殿はまったく無事な姿で残っていた。

次にその近くの被災地を歩く。立ち並んでいたはずの家々は無残に流され、わずかに土台しか残っていない。その中に、照崎神社の杜と社殿が見える。ここも境内ぎりぎりまで水が来た跡があるが社殿には及んでいない。また、神社から100メートルほどの家々には津波が到達していない。つまり、津波でやられた集落と無事だった集落の境目に建っていたのだ。

番組で取り上げたのは、この2社のほか、相馬市の津(つのみつ)神社、陸前高田市の諏訪神社、仙台市の浪分神社、宮城郡の鼻節神社だ。

出典神社で止まる津波8-被災した神社も - 高世仁の「諸悪莫作」日記

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