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2014年1月17日発表、第4回-「O2Oグランプリ」受賞企業まとめ

EC研究会/合同事務局が、第4回「ネット&リアル相互貢献(O2O)グランプリ」を発表。その受賞企業のまとめ。

更新日: 2014年01月26日

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m06nekoさん

そもそもO2Oとは?

Online to Offlineの略。インターネット上のウェブコンテンツやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)におけるサービス(Online)を、実在する店舗(Offline)での集客アップや購買促進につなげる仕組みのこと。

例を挙げれば、友人のフェイスブックに紹介されていた本やCDやグッズは、あの人がいいって言うんだからその目利きに間違いないだろうと、ついつい自分も買ってしまう。といった現象。

O2Oグランプリ 大賞受賞企業一覧

【大賞グランプリ】-『MUJI passport(ムジ パスポ-ト)』事業

『ムジ パスポ-ト』アプリは、『無印良品』ブランドに相応しいデザインと使用感をユーザーに提供。
120万ダウンロードを超え、店舗に持参することでマイルが貯まる、買いたい商品を販売している店舗や商品の在庫が確認できるなど、素晴らしい実績を挙げている。

【大賞グランプリ】-『三井住友カード/お店でショッピング』事業

三井住友カード会員向けサービス『お店でショッピング』など、ウェブから店舗への送客に優れているだけでなく、ユーザーにとって有利なポイントが貯まるなど普遍的で使いやすいO2Oの送客システムを開発提供。

【大賞グランプリ】-『ジーユーアプリ』

店舗内でアプリを起動すると割引クーポンがもらえると同時に、『シェイククーポン』や『スイカ割り』など、ユーザーに対して楽しさを提供することで、最大限の販促効果を発揮するO2O施策を継続的に実施。

【大賞グランプリ】-『クックパッド特売情報』

全国各地のスーパーなど数千店舗からの投稿を掲載。
ユーザーの近隣の店舗の特売情報とおすすめレシピをリアルタイムで確認できるなど、ネットとリアルを適切に融合。顧客満足の向上、客数や売上高を増進できるO2O施策として、すでに130万人以上の登録があるなど、数多くのユーザーに活用され支持されている。

その他の受賞企業

【部門賞】-『SHIBUYA HALLOWEEN SELECT SHOP』事業

駅構内のポスターなどの交通広告と,NFC技術を活用した仮想店舗(スマートバーチャルショップ)としての可能性を実証。
新しいO2Oマーケティング手法として、今後の本格的な展開が大いに期待できる。

【部門賞】-『@nifty温泉Plus』事業

全国1万軒以上の温浴施設に向けて提供する集客サービスであり、そのメニューの1つである『ニフパス』は、温浴施設が利用者向けに施設情報を投稿できる機能やSNSとの連携機能など、相互のつながりを強化充実できる機会創出機能が特に優れている。

【部門賞】-『丸善&ジュンク堂ネットストア』事業

本を選び買うという流れのなかでネットとリアルの両面で顧客満足の向上を目指している。
約3千万冊の豊富な在庫があり、購入者はサイトから店舗ごとの在庫状況を確認でき、取り置きができるなど、受け取り方法や支払い方法を自由に選ぶことが可能。

【部門賞】-『Starmp(スタンプ)』事業

位置情報ゲーム『ケータイ国盗り合戦』を活用したO2Oイベント『大丸松坂屋くにふだ漫遊記2013』では、ゲームを通じて店舗への誘導を実現。
平均客単価は2万円以上、合計で6千万円を超える売上高を達成。

【部門賞】-『OFFERs(オファーズ)』事業、他

事業をO2O分野のコンサルティングとシステム開発に特化。
NTTドコモの『ショッぷらっと』や東急各社のO2O施策、電子クーポン管理システム『オファーズ』の開発など、O2O分野で優れたシステムを開発。
特に『オファーズ』では、リアルなスタンプのようなユーザーインターフェイスを実現し、使用者に便利さだけでなく楽しさも提供。

【部門賞】-『Twicat(ツイキャット)』事業

店舗などがツイッターを利用して発信しているつぶやきと商品写真をそのまま活用することでカタログのように表示。
あたかもつぶやくだけで店舗のホームページができていくような簡易サービスを提供。ツイッターをPRや店舗への送客に簡単に活用することができる。

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