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『世界の不思議』Google Mapでサハラ砂漠に突如出てくる飛行機の絵とは!?

Google Mapで16°51′53″N 11°57′13″E を検索し、でてくるものとは?悲しいお話です。

更新日: 2014年01月29日

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locnlncさん

Google Mapで 16°51′53″N 11°57′13″E を検索すると..

航空写真で飛行機の形が突然出てきます。

UTA722便はフランスのパリとコンゴ人民共和国のブラザビルをつなぐ定期便でした。
1989年9月19日、ブラザビルからパリへ向かう途中に6人のリビア人テロリストによる爆弾テロにより、サハラ砂漠上空で爆散。
乗員乗客170人全員が死亡するという悲惨な飛行機テロの現場となりました。

18年後、犠牲者の家族は慰霊碑を立てようと墜落地に集まりました。

残骸の収集をする人たち

人里から遠く離れた砂漠のど真ん中で爆発した為、18年という月日が流れたにも関わらず飛行機の破片は墜落地に取り残されたままでした。

被害者の家族は黒の石を使用した手作りの慰霊碑を作成するために地元の人々と一緒に働きました。
周囲には何もないため、離れたところから石を集めはじめ、墜落地を囲むように配置しました。まずとりかかったのは直径200フィート(約60m)の大きな円でした。
70km離れた地から石を運び、完成まで2ヶ月以上かかりました。

出典This Is The Most Incredible Google Map Image You Will Ever Come Across!

壊れたミラーは、追悼の枠を飾るために使用され,犠牲者の数と同じ170枚並べられました

完成された慰霊碑

飛行機がかたどられています。

16°51′53″N 11°57′13″E

google mapからその慰霊碑は確認できます。
コンパスの形の中に飛行機がかたどられていて、向きも飛行機が向かっていた方角と一緒です。

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