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円借款(日本が他国に貸したお金)の返済はどんな感じかな?

今朝の日経新聞でインドへの円借款2100億円追加の記事があった。アフリカや東南アジアへの円借款がどのようになっているのか。日本国民の税金がどのように使われているのか知らないといけないですよね。

更新日: 2014年01月27日

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ag106073さん

円借款とは?

借款(しゃっかん)とは、国際機関と国家間または、それぞれ異なる国家の政府や公的機関間における長期間にわたる資金の融資のこと。日本では、「クレジット」とも呼ばれている。英語における正しい表記は「ローン(loan)」である。また、政府と関係の深い民間の金融機関や企業が借款の貸し手・借り手となる場合もある。

無償提供のODAとは違い、返済義務のあるローン

円借款とは、国際協力機構を経由して日本政府から発展途上国政府へ、インフラストラクチャー整備を目的として行われる長期・低金利の資金貸し付け。日本による政府開発援助(ODA)は伝統的に、被供与国の自立を促すため返還の必要の無い無償資金供与ではなく、有償資金協力のうち特に円借款を重視してきた[1]。2006年に行われた円借款の平均金利は1.03%、平均返済期限は33年8ヶ月である。1966年から、2006年までに実施された借款の82%はアジア諸国を対象としている[2]。
中華人民共和国へは1979年から約3兆3165億円の借款が行われた[3]。2000年代に入り、日中関係の悪化と中国経済の発展を受けて、中国への円借款の批判が高まり、2007年度をもって終了した。無償資金協力(2011年現在、累計1544億円)および技術協力(2011年現在、累計1704億円)、政府貸付(円借款以外)については現在も対中ODAが続けられている。

インドへの円借款2100億円追加

~何に使うの?~

三菱電機た東芝が車両電装、日本信号が自動改札機を受注。
車両本体は韓国企業が受注。

これまでの円借款はアジアが中心。返済状況もこちらに記載されてた

ODAのうち、返済義務のある円借款の貸付契約累計額は29兆2232億円、供与先はアジアが中心

韓国も順調に返済、残り62億円

日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関である、JICAの「国際協力機構年報 2011」を見る限り、韓国は順調に返済を続けているようで、既に円借款の残高は62億円となっています(中国の債務残高は18,325億円)

返済していない国も多数あり。総額2兆3千億円

2003年~2011年で1兆8千億円、2012年のミャンマー分を入れれば10年間で実に2兆3千億円の債権が放棄

発展途上国ばかりだ
日本国民から徴収した税金が該当国の何に使われ、どのような成果を上げ、そしてなぜ債権を放棄したのか。
メディアはちゃんと報じているのか?

5000億円の円借款をして、返済義務も免除してもらった結果・・・その直後

ミャンマーの通信免許入札、ノルウェーのテレノールなどが落札

ノルウェーがどれほど援助したのか知らないが、残酷なものです。
5000億円免除ですよ!!

アフリカへの円借款も急増中

首相、円借款倍増表明 アフリカへのインフラ投資支援

2008年5月に第4回アフリカ開発会議(TICAD IV)を主催し、アフリカがつながる広域インフラ及び農業分野を中心に、円借款により5年間で最大40億ドルの支援を行うことを表明しました。

ケニア共和国向け円借款貸付契約の調印

モンバサ港を拠点とした物流網を整備する為に使うんだって。
現地に行ってみてみたいもんですなー

是非、下のブログを読んでほしいです。現状が良く分かります

「最後の巨大市場」への日本企業の直接投資額は中国の7分の1

ブログの筆者さんが分かりやすくアフリカ支援の現状を解説してくれています。
日本以外の中国や韓国インドの対アフリカ支援。
アフリカの人が中国をどう思っているか。
アフリカの独裁者にとって中国は如何に都合がよいか。

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