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Sweetfishさん

今年の大河ドラマの主人公は黒田如水です。有名な武将ですが、歴女もそんなにターゲットにしていなかったのではないでしょうか。ドラマの中では兵法書からの引用が何回か出てきますよね。ちょっとでもかじっておけば10倍楽しめるであろう本をまとめてみました。

黒田如水を知りたい

官兵衛の生涯を描いた良作。智将・官兵衛の活躍に興奮します!

油断ならない智将・官兵衛と秀吉、家康の構造を描いています。官兵衛が1流になれなかった訳は?青空文庫にもあります。

秀吉を主人公としたものですが、軍団制、実力主義、官僚主義という織田家の家風を感覚的に知るにはこの作品がいいと思います。

戦国乱世の雰囲気を知りたい

実力主義が台頭した乱世の雰囲気に触れるにはやっぱりこれでしょう。
斉藤道三とその弟子である織田信長・明智光秀が描かれています。

斉藤道三の国盗りを描いた短編です。史実との整合性はともかく、下克上の思考パターンが分かるかもしれません。

毛利元就とその妻・妙久が二人三脚で乱世を生き抜いていくお話です。
大勢力に翻弄される小領主の生存哲学がよく描かれています。

兵法書を知りたい

中国兵法古典の中でも最高峰とされています。
むやみに戦争を仕掛けてはならないという大局観が特徴と言えるでしょう。

韓非子によると孫子と並び、必携の書として各家においてあったそうです。
孫子が定理集だとすればこちらは応用問題集です。

「柔よく剛を制す」の出典です。
漢の始祖・劉邦の軍師を務めた張良にまつわる兵法書です。
戦争に勝つための国のまとめ方に重点が置かれています。

トラの巻の語源はこの書の「虎韜」から来たとされています。
国のあり方から敵国の弱体化、クーデターの仕方まで多岐にわたります。

三十六計でおなじみの兵法書ですが、敵をいかに倒すかという策略が36も紹介されています。

官兵衛がこの書を知っていたかは知りませんが、日本古来の兵法書です。
オリジナリティーあふれる内容が独特の詩的な表現で紡がれます。

他にもこんな本があります

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