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胡蝶蘭|贈り物に最適な胡蝶蘭のまとめ

胡蝶蘭の華やかさが、開店祝いや開業祝いの贈り物として最適です。頂いた方にも贈る方にも知っていると便利な情報をまとめました。

更新日: 2014年07月29日

qmmmn3shさん

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開店祝いや開業祝いに多く使用される胡蝶蘭。

胡蝶蘭の特徴

まず、胡蝶蘭の基本情報。

●ラン科植物の一つ
●東南アジア(インドネシア、マレーシア、インドネシア、パプアニューギニアなど)が原産地
●熱帯の植物のため、寒さがとても苦手。
●乾燥状態に比較的強い。
●色は白やピンクなど
●大輪の花や小輪咲きのミニコチョウランなど様々な種類があるようです。
●花言葉は「幸福が飛んでくる」「変わらぬ愛」。
色によって若干違うようで、白は「清純」、ピンクは「あなたを愛します」と言う意味を持ちます。
●ちなみに、日本では蝶が舞っているように見えることから「胡蝶蘭」と呼ばれているそうです。

胡蝶蘭を贈ろう

先ほども書きましたが、胡蝶蘭は開店祝いや開業祝いなどに多く贈り物とされる花です。
なぜ、胡蝶蘭なのか・・・

● 多くの方が他の花と比べて、高価な花だと感じているため
  ステータスを感じさせることができます。

● 見た目に綺麗で華やかさがあるため
  新しいお店に足を運んでくれるお客さまに対してお店を華やかに感じさせることができます。

● 胡蝶蘭は1~3ヶ月咲き続けるため。
  花の寿命が長いので、お店をいつまでも華やかに飾ってくれます。

などの理由で、「その地に根付き、幸福がやってきますように」という意味が込められ、
開店祝いや開業祝いなどに迷ったときは、胡蝶蘭を贈る方が多いそうですよ。
(一般的な常識マナーともされているようです)

多くの場合、花一輪が10cm以上ある大輪と呼ばれる種類の白い胡蝶蘭3本立ちが使われています。
※「3本立ち」とは「3本寄せ植えしてあります。」という意味です。

胡蝶蘭|贈り物の相場

お祝いに胡蝶蘭を贈る場合、いくらくらいの価格の胡蝶蘭を贈ったらいいのかわからないという方も多いと思います。 お祝いの内容や送り先との関係で相場が変わるようです。

●開店祝い・開業祝い
家族、親戚・・・1万~5万円程度
友人・・・1万~3万円程度
知人・・・5千~1万円程度
取引先・・・2万~5万円程度

●就任のお祝いなど
一般的な会社の社長さんの就任祝い・・・2万円前後、
とってもお世話になった方や、大企業の社長さんの就任祝い・・・3万円前後

とにかくいい胡蝶蘭を豪華に。という方は5万円から7万円くらいのものを選ばれる場合もあるようです。

金額が大きくなると、花自体も大きくなるようで、
置く場所も考えて贈ると、受け取る方も助かりますね。

胡蝶蘭を贈る際のマナー

白い胡蝶蘭は「幸せを運び込む」と喜ばれ、
特に来客を喜ぶ職業の方へ、お祝いとして今や定番のお花です。

個人的なお付き合いが有る場合はメッセージカードなどもよいと思いますが、
会社様同士のお付き合いの場合は、立札の利用が多く見られます。

●開店祝い・開業祝い・会社設立祝い・開院祝い
贈るタイミングは、開店、開業の当日、もしくは前日・前々日に贈るのが一般的ですが、
開店の当日は忙しいかと思いますので、できれば前日までに贈ってあげるほうが親切かもしれませんね。
予算に応じて、高級感のある手書きの祝札とセットになった、定番「白色」の胡蝶蘭がオススメです。
また、商売繁盛を祈願し、お客様が入りますようにと、縁起の良い「入札」を使って、胡蝶蘭を贈ることもあるようです。
祝札には、「御祝」「祝」「祝開店」「祝開業」「祝開院」と書くのが一般的です。


●就任祝い・栄転祝い
贈るタイミングは、開店祝いなどとは少し違って、 就任後または、栄転後(就任、栄転の当日以降)の仏滅以外に贈るのが一般的です。
普通の会社では社長交代の場合、普通、株主総会において、新社長就任の承認決議がされますので、仮に株主総会が午前中であれば、その日の午後が胡蝶蘭を贈るベストタイミングではないかと思います。
上場企業などの大会社では就任の1~2ケ月前に新聞などのプレス発表があり、ほぼ間違いなく就任されることは確実なので、就任前に贈られるケースもあります。
この場合、注意する点が・・・
現社長も在任中の場合が多数ですので、お祝いの花を贈る場所やタイミングは、一度その会社の総務、秘書関係の方に問い合わせたほうが無難でしょう。会社に送らずに自宅に贈るということも一案です。
今後のご活躍の気持ちをこめて、3本立ち、5本立ちの豪華な胡蝶蘭がおすすめです。
祝札には「御祝」「祝」「祝 ご就任」「ご就任御祝」「ご栄転御祝」と書くのが一般的です。


●開店・創業の周年祝い
胡蝶蘭を贈るタイミングは、その記念日の当日、もしくはその前日までに贈るのが一般的です。
1周年、3周年、5周年、7周年と縁起のいい吉数で送るのがいいとされていますが、これとは別に、10周年、20周年・・・と吉数ではありませんが、節目節目の数字で贈ったりもしています。
祝札には「創業○周年御祝」「祝○周年」と書くのが一般的です。


●移転祝い・引越し祝い
開店祝いなどとほぼ同じようですが、贈るタイミングは、移転後の業務開始日、もしくはその前日までに贈るのが一般的です。ただ、お届けの日に受け取っていただけるかどうかの確認はしていたほうがいいでしょう。
祝札には「御祝」「祝」「新事務所移転御祝」と書くのが一般的です。


●竣工祝い・新築祝い
贈るタイミングは、開店祝いなどと同じですが、建物が竣工、新築、上棟したのちに贈ることになります。式典の日取りがきまっている場合は、その会場へ、式の前日まで、もしくは式典の当日の式が始まる前までのお届けがいいようですね。会場の準備もありますので、なるべく前日までに贈られた方がいいかもしれません。
式典会場のホールには、たくさんの胡蝶蘭やお花が並ぶことが多いので、なるべくなら、豪華な、大きめの
「白色」の胡蝶蘭をおすすめしています。
祝札には「御祝」「祝」「ご竣工御祝」「ご新築御祝」と書くのが一般的です。

胡蝶蘭 通販店

胡蝶蘭Q&A

胡蝶蘭 画像

胡蝶蘭の育て方

胡蝶蘭って、人間が好む環境と同じ環境を好みます。
私達が快適に生活する場所が胡蝶蘭にも合うので、管理も簡単そうですが、
なかなか、手のかかるお花のようです。
でも、きちんと世話をしてあげることで、何年も長持ちするそうですよ。

まず、ラッピングについて。

ラッピングをした状態の場合、鉢内が蒸れます。乾燥を好むので、そのまま水やりを行うと、カビや根腐れなど病気の原因となります。
もったいないですが、長く育てていくために外しましょう。

胡蝶蘭は、寒さや直射日光に弱いので、季節により管理が異なります。
まず水遣りについて。

<春>
10日に1度くらいを目安に500mlの水を、根元にあげましょう。
夜の水やりは、温度が急激に冷え込む日があるので、避けましょう。


<夏>
1週間に1度を目安に500mlの水を、根元にあげましょう。
夜の水やりもOKですが、雨の多い梅雨時には水やりはいりません。
室内の場合は、ちゃんとあげましょう。


<秋・冬>
3週間に1度くらいで200mlの水を、根元にあげましょう。
あげる時間は日中にしましょう。


花に水をかけるのは厳禁です。


次に置く場所について

室内に置く場合は、十分に明るく、風通しが良い場所が基本です。
胡蝶蘭に直射日光をあてると葉焼けをおこしてしまいますので、直射日光に当てないようにしましょう。
窓際に置く場合はレースのカーテン等で遮光します。

冬は、注意が必要です。
寒さに弱いため、暖かい場所」というのが条件になります。
昼間は日光に十分当てて(遮光は必須です)、夜は室内の、一番暖かい部屋へ置いてください。

室外に置く場合も基本は同じです。明るく、風通しの良い場所を選びます。ですが室内に置く場合と同じく、直射日光はNGですので、遮光ネットや“よしず”などで遮光してください。また、害虫の被を避け通気を確保するために、地面に直置きはせず、50~60cm以上の高さのある台に置くのがベストです。


花中央部の雌しべに触れると、短期間の間に花がしおれます。
雌しべが刺激されることによって、受粉が終わったと花が勘違いするそうですので、
花には触らないようにしましょう。

<花が終わってから>
胡蝶蘭は、鉢に寄せ合えされてますので、1株ずつ別々に管理します。

すぐに花を咲かせたい場合は、
花芽を2~3節目でカットします。
切った下の節の所から新しい花芽が出やすくなります。
連続して花を咲かせると株の力が弱まるので、長く育てたい場合は根元からカットしましょう。

根元(2~5cmくらい)でカットすると、株の力が蓄えられ、秋に花芽が出始め春に花を楽しむことができ、長年にわたって花を咲かせられます。

植え替えの時期は4月がベストですが、それ以降でも構わないそうです。
ただ、1年に何度も植え替えるのは、根をいためるそうなので、避けましょう。

花が枯れても、葉がまだ生きている場合は、胡蝶蘭の花をまた咲かせる事が出来るそうですよ。
上手く栽培すれば、10年、20年続けて咲かせる事も出来るかもしれませんね。

胡蝶蘭のコサージュ

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