白い胡蝶蘭は「幸せを運び込む」と喜ばれ、
特に来客を喜ぶ職業の方へ、お祝いとして今や定番のお花です。

個人的なお付き合いが有る場合はメッセージカードなどもよいと思いますが、
会社様同士のお付き合いの場合は、立札の利用が多く見られます。

●開店祝い・開業祝い・会社設立祝い・開院祝い
贈るタイミングは、開店、開業の当日、もしくは前日・前々日に贈るのが一般的ですが、
開店の当日は忙しいかと思いますので、できれば前日までに贈ってあげるほうが親切かもしれませんね。
予算に応じて、高級感のある手書きの祝札とセットになった、定番「白色」の胡蝶蘭がオススメです。
また、商売繁盛を祈願し、お客様が入りますようにと、縁起の良い「入札」を使って、胡蝶蘭を贈ることもあるようです。
祝札には、「御祝」「祝」「祝開店」「祝開業」「祝開院」と書くのが一般的です。


●就任祝い・栄転祝い
贈るタイミングは、開店祝いなどとは少し違って、 就任後または、栄転後(就任、栄転の当日以降)の仏滅以外に贈るのが一般的です。
普通の会社では社長交代の場合、普通、株主総会において、新社長就任の承認決議がされますので、仮に株主総会が午前中であれば、その日の午後が胡蝶蘭を贈るベストタイミングではないかと思います。
上場企業などの大会社では就任の1~2ケ月前に新聞などのプレス発表があり、ほぼ間違いなく就任されることは確実なので、就任前に贈られるケースもあります。
この場合、注意する点が・・・
現社長も在任中の場合が多数ですので、お祝いの花を贈る場所やタイミングは、一度その会社の総務、秘書関係の方に問い合わせたほうが無難でしょう。会社に送らずに自宅に贈るということも一案です。
今後のご活躍の気持ちをこめて、3本立ち、5本立ちの豪華な胡蝶蘭がおすすめです。
祝札には「御祝」「祝」「祝 ご就任」「ご就任御祝」「ご栄転御祝」と書くのが一般的です。


●開店・創業の周年祝い
胡蝶蘭を贈るタイミングは、その記念日の当日、もしくはその前日までに贈るのが一般的です。
1周年、3周年、5周年、7周年と縁起のいい吉数で送るのがいいとされていますが、これとは別に、10周年、20周年・・・と吉数ではありませんが、節目節目の数字で贈ったりもしています。
祝札には「創業○周年御祝」「祝○周年」と書くのが一般的です。


●移転祝い・引越し祝い
開店祝いなどとほぼ同じようですが、贈るタイミングは、移転後の業務開始日、もしくはその前日までに贈るのが一般的です。ただ、お届けの日に受け取っていただけるかどうかの確認はしていたほうがいいでしょう。
祝札には「御祝」「祝」「新事務所移転御祝」と書くのが一般的です。


●竣工祝い・新築祝い
贈るタイミングは、開店祝いなどと同じですが、建物が竣工、新築、上棟したのちに贈ることになります。式典の日取りがきまっている場合は、その会場へ、式の前日まで、もしくは式典の当日の式が始まる前までのお届けがいいようですね。会場の準備もありますので、なるべく前日までに贈られた方がいいかもしれません。
式典会場のホールには、たくさんの胡蝶蘭やお花が並ぶことが多いので、なるべくなら、豪華な、大きめの
「白色」の胡蝶蘭をおすすめしています。
祝札には「御祝」「祝」「ご竣工御祝」「ご新築御祝」と書くのが一般的です。

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