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革新的電動バイク「RYNO」登場!あれっ?でもタイヤが・・・

革新的バイクの登場だ!2014年、ついにバイクのタイヤも「1個」に。米国・ポートランド発の『RYNO (ライノ)』。構想から5年、ついに量産化が開始されます。エレベータなどに持ち込める設定になっているほか、小さな裏通りも走行でき小回りが利くことが特徴です。日本の街で見かける日も近いかもしれません…

更新日: 2014年01月27日

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aik819さん

一輪の電動バイク 「RYNO」

RYNO Motors社は2014年4月から、事前予約分の「RYNO」の出荷を開始する。

25インチのタイヤを「1個」装着した、電動一輪車だ。

「RYNO」の最高時速は40km、1回の充電での走行距離は約80km。大きな魅力の1つは、設計上、駐車料金が掛からない点だ。

車体が小さいのでマンションのエレベーターや電車などにも持ち込めるとして、特に都会で生活する人には多くの場所で利用できる、便利な乗り物という。

12VのDCチャージャーを使ってフル充電するのに約6時間かかる。電池は取り外し可能だ。

娘が欲しい、と言ったからつくった。

2009年に、娘から「通学に使える一輪バイクが欲しい」とねだられたことをきっかけに、RYNOモータースCEOのクリス・ホフマンは、新たな乗り物「RYNO」を考案した。

クリス・ホフマンCEOは実用化に向けて日々開発・研究に没頭。5年の開発期間を経て、ついに「RYNO」を市販する運びになった。

TEDは、年一回大規模な世界的講演会を主催するグループ。様々な分野の人物がプレゼンテーションを行う。

このプレゼンを行ったのが2012年。あの発想がついに実現したのか。感慨深い…

RYNO Motors founder Chris Hoffmann takes the stage for a TEDx event in San Francisco.

どのようにして乗るのか?

RYNOを加速させるには、通常のオートバイのように手動のハンドル・スロットルを使うのではなく、体を前に傾ける。止まるのも簡単で、体を後ろに傾ければいい。ハンドブレーキも用意されている。

安定感を感じさせる太いタイヤの中には、姿勢が前後左右のどちらかへ極端に傾きそうになると、自動的にバランスを取って姿勢を戻す自動制御装置を搭載。

多くの人は1時間も練習すれば乗り方に慣れると、ホフマンCEOは話している。

どこに駐車させるのか?

斜度30%までの坂道なら走行可能で、目的地に着いたら通常の自転車用駐輪場に停められる。

RYNOを単に前に傾けるだけで、巨大なキックスタンドのように、そのバーを支えとして、とめておくことができる。

ライバルはあの"セグウェイ"

RYNOは電気モーターと安定したシステムで造られるため、ドライバーは特別なライセンスを取得する必要はなく、セグウェイと同じ取扱いに位置付けられる。

RYNOとセグウェイは、さまざまな点で非常によく似ている。

走行方法はセグウェイと似ていて、体を前に出すと加速、後ろに重さをかけると減速する仕組みだ。

RYNOは公園警備やモールのセキュリティガードが使う乗り物としても関心を持たれているとのことだ。セグウェイよりもクールだし、両手離しができるという利点もあるという。

価格は?

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