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本当は恐い?テフロン加工のフライパン・鍋の危険性

テフロンと検索ボックスに入力すると危険性、有害などといった検索候補が出てきます。本当に危険なのか、テフロンにまつわる話をまとめました。

更新日: 2014年01月27日

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この記事は私がまとめました

peco_stさん

テフロン危険説

作るときに使う化学品ペルフルオロオクタン酸(Perfluorooctanoic Acid ) 略して PFOA が、体に及ぼす悪影響について話題になっているそうです。
この物質、体の中に蓄積され、
ガンや、胎児の奇形などを引き起こすとされているそうです・・・

PFOAは、非常に分解しにくく、
テフロンの生産を止めたとしても、
人の血液中には依然として残りつづける物質だという。

テフロン加工した調理器具の使用においても、一定以上の温度に熱することで2つの発ガン性物質をふくむ、15種類の有害なガスや化学物質が発生する可能性が指摘されています。

350℃度以上にならないと人体に害はないとされていたテフロンですが、EWGの調査で、たった2~5分の短時間で380~390℃という予測外の高温になる調理器具があることがわかり、さらに、200℃でも有毒ガスでペットの鳥が死ぬことも報告されました。

フッ素樹脂は、金属製のへらなどを使った場合にも剥がれて料理に混入しますが、そうでなくても微量ながら料理に混入します

テフロンが金属のへらなどの使用や経年変化により剥げた場合に、その露出した部分がアルミだったりすると、そのアルミが料理に混入する可能性がある。アルミはアルツハイマー病の原因ではないかと議論されている物質であるので、私個人としては、テフロンを使うにしても一応アルミ製のものは避けようかなと思う。

テフロン安全説

フッ素樹脂は、多くの研究機関が行ったテストにより、食べたり、吸入したりしても毒性がないことが明らかにされており、実験例としては、米日で、マウスに九〇日間、食物中に二五%のフッ素樹脂を混ぜて食べさせたが、まったく異常が見られなかつた。

専門家の意見

通常三グラムの樹脂がフライパンに使われており、調理時に食べ物に混じるとしても、その量は微量である。フッ素樹脂は、胃や腸で吸収されずにそのまま体外に排出されますので、まったく心配はありません。(日本フッ素樹脂工業会)

デュポン社は

テフロン®加工は剥がれて食べてしまっても、害はありませんか?

万が一食べてしまっても、そのまま体外に排出されます。
ふっ素樹脂は他の物質と溶け合わず化学反応も起こしません。調理器具の表面加工に使用されいるテフロン®は、世界中の規制団体が定めた基準にパスした物質だけで構成されているので安全です。
※テフロン®は、厚生労働省、アメリカFDA(米国食品医薬品局)、欧州食品安全機関などの食品接触に関する基準に適合しています。

私のテフロンとの付き合い方

安全の基準は時代とともに変わっていっています。万一に備えてみても良いかもしれません。

テフロン加工のフライパンでの調理は

弱火で柔らかく火を通すような調理、たとえば魚介類のソテー、ムニエルといった調理

強火での調理をしたいときは

ステンレスのフライパンは焦げ付かせない使い方をマスターすれば最強

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