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都知事選の「あの人」が・・実はとんでもない才能の持ち主だった!

「殿、出番です」でも話題になった細川護煕・元首相ですが、実はすごい才能を持った方でした。

更新日: 2014年01月29日

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fugitiveeeeeさん

▼元首相・細川護煕

細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊本藩主細川家の第18代当主としても知られる。

引退後は主に陶芸家、茶人として活動し、祖母の住まいがあった神奈川県足柄下郡湯河原町宮上の邸宅に、工房と茶室「不東庵」を設えている。

建築家、藤森輝信が設計した

▼陶芸の世界へ

友人の個展を見に行った際に、彼の作品を見て陶芸がとても楽しそうに見え、それを機に陶芸の道に入った

色んなやきものを見ながら、やはり、「桃山のモノ、そして高麗・李朝のモノが作りたい」と感じて、それに一番近いものを作っているのは誰かと。それが辻村さんでした。

「弟子にしてくれ」と云っても、辻村さんは変わった人だから、きっと断られると思い、とりあえず「私は細川という者ですが、是非あなたの作品を見せて貰いたい」と云いました。

それから押しかけ弟子になって、毎日通うようになりました。

なお、辻村史朗さんは弟子をとらないスタンスを貫いており、細川護煕さんはもちろんのこと、息子二人も正式な弟子ではないようである。

▼細川護煕の陶芸作品

こちらは作品展に出展されたもの

お値段なんと110万5000円(売却済み)

▼「ふすま絵師」の世界へ

実は陶芸だけではなく書も嗜む元首相・・

「書は熊本県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」

ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。

製作中の横顔は芸術家そのもの。

こちらは「春」を表現したもの

非常に細かい筆使いが感じられる

現在は「夏」と「冬」を制作しているが、3年後に公開予定の薬師寺の下絵にも取りかかり、さらに東大寺での仕事も控えているという。

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