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あなたは本当に知っていますか?日本の原発問題と世界事情

日本の原発問題を分かりやすくまとめてみました。

更新日: 2014年10月22日

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suuuadhcvさん

東日本大震災

原発の推進、反対が盛んに意見されたのは東日本大震災で起こった福島第一原発事故からですね。

絶対にあってはならないことが現実に起きてしまい原発の安全性が崩壊。
「じゃあ 原発やめよう!」の声が高まるのはごく自然な流れと言えそうです。

原発に変わるエネルギー源

石油・石炭・天然ガス・廃棄物などの燃料を熱エネルギーへ変換

風の力を利用した発電方式。
電力の安定供給と設置場所が限定されることが難点。

水が落下するときのエネルギーで発電を行う方式。
日本でも主電力供給源だった時代もあった。

火山活動を利用して発電する方式。
火山列島の日本では開発に際する国定公園、国立公園の規制と、温泉地からの反発が主な理由で普及率が極端に低い。

太陽光を太陽電池を用いて電力に変換する発電方式。
世界の太陽電池生産量は拡大し続けています。
原発に変わるエネルギー源の筆頭?

原発に変わるエネルギー源は沢山有りますが、
今現在と変わらぬ電気量を確保できるのか?
コスト面を考えた場合、国民が支払う電気料金の負担額増加などのデメリット面も考えられます。
いざ原発を潰すとなるとお金もかかります。使用済み核燃料の処理問題など簡単ではないですね。

原発から出てくる核のゴミ「使用済み核燃料」

この燃料棒の処理が世界中で問題となっています。
なぜなら、最終処分地で長い時間をかけ貯蔵するしかなく
放射能の危険性がなくなるまでの期間が10万年を要するからです。

使用済み核燃料の処理の流れ

原子力発電所の使用済燃料は炉心から取り出された後、原子炉建屋内にある使用済燃料貯蔵プールの水中に保管・冷却される。

再処理工場で核燃料を抽出

日本には東海再処理施設、リサイクル機器試験施設(もんじゅ)、六ヶ所再処理工場が存在。

再利用燃料に使うウランとプルトニウムを取り出しますが、高レベル放射性廃棄物が残ります。

高レベル放射性廃棄物の処分

高レベル放射性廃棄物について、安定な形態に固化(ガラス固化)して30~50年程度冷却のため貯蔵を行った後、地下300m以深の地層中に処分(地層処分)することを基本方針としています。

再処理工場と聞けば原子力発電所での使用済み核燃料を綺麗さっぱり処分してくれる工場かと勘違いしますが、再利用燃料として使うウランとプルトニウムを取り出すだけで結局、高レベル放射性廃棄物が残り、長い年月をかけて地下貯蔵しなければならないのが現状です。

ジャーナリストの小出裕章さんの電話インタビューです。
六カ所再処理工場ができた経緯や周辺環境への影響など詳しく知ることができます。

現状をきちんと把握してる政治家もいます

使用済燃料棒の保管場所は足りてるの?

原子力発電所内の貯蔵プールを新たに作るしかなさそうです。

中間貯蔵施設を建設

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