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顔も心も美しい、柴咲コウとは

1981年8月5日生まれ。女優、歌手をこなす柴咲コウさんはこんな人。

更新日: 2016年07月23日

riraera17さん

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スカウトからの芸能活動

14歳の時に友達と池袋のサンシャインシティを歩いているところスカウトされる。当時は高校受験を控えていたので、受験後の16歳のときに事務所に所属し芸能活動を始める。学校との両立が難しくなったため、高校を2年で中退した。

「始めたばかりのころは自分の顔があまり好きじゃないこともあって、やる気が出なかった。出来上がったものを見ても、中途半端な自分が映っていて、好きになれなかった。CMだって、作り物ですから、妙に大人びていて、自分とは遠いところにあるなあと」

「きちんとやろうと思ったら、周りの人が評価してくれた。いろんな役を演じることができる自分が、顔のことも含めて、すごく好きに思えるようになった。自分を認めることができるようになったのかな。今考えると、もしかしたら、外見に追い付こうと、成長しようとしたのかも知れませんね」。

女優として

「お芝居することは仕事だと思っています。芝居はその作品の中で活かされているわけで、監督の持ち物という感じがしますね。自分本位で動けるなら仕事という枠を超えられると思うけど、その中で活かされているのでやっぱり仕事ですよね。」

デビューは1998年に放送された番宣番組『倶楽部6』1999年放送の日本リーバの「ファンデーションは使ってません」という台詞のCMでブレイク。

以後は映画『バトル・ロワイアル』や『GO』での演技が評価され、数々のテレビドラマや映画に出演した。特に『GO』での演技は高く評価され、日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞、キネマ旬報ベスト・テン 最優秀助演女優賞をはじめ、その年の映画賞を総なめにし、女優としての地位を確立した。
主な出演映画代表作は、『バトル・ロワイアル』『GO』『黄泉がえり』『世界の中心で、愛をさけぶ』『メゾン・ド・ヒミコ』『日本沈没』『県庁の星』『どろろ』など。
2007年に放映された『ガリレオ』も大ヒットし、映画化もされた。
2010年にはフジテレビ開局50周年記念作品のラストである三谷幸喜脚本の『わが家の歴史』で主演を務めた。
また気の強い役が多く、両親を亡くしているという設定が多い。

歌手として

ユニバーサルミュージックから2002年にシングル「Trust my feelings」でデビュー。
2003年、RUI(ルイ)の名義でリリースした映画『黄泉がえり』の主題歌「月のしずく」が100万枚(ミリオン)を超える大ヒット曲となる。オリコンチャートでは最高位1位、年間チャートでも5位を記録した。
翌2004年には、ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌「かたち あるもの」(最高位2位)が60万枚を超える大ヒットを記録し、年間チャートでもトップ10入りした。
ほとんどの作品は柴咲自身が作詞を担当しており、「影」(最高位2位)や「invitation」など、本人による歌詞は原作の内容をよく理解して作られており、作詞に関する評価も得ている。
2008年、初のベストアルバム『Single Best』『The Back Best』を2枚同時リリース。オリコン初登場1位を獲得した。
2007年には福山雅治とのユニットKOH+として「KISSして」、2008年には映画『容疑者Xの献身』の主題歌「最愛」をリリースした。

「歌手活動を始めたきっかけがラジオの企画で、歌詞も公募で決めるというものだったんです。歌を歌うことは素敵なことだと思ったけど、どうもやらされている感が大きくてスローペースになっていましたね。あとは、人前で歌うことに抵抗感があったのも理由のひとつ。それまサブカットでドラマや映画で映像には慣れていたけど、舞台に立ったことがなかったので、直に人から見られるのが恥ずかしかったんですよ。でも、やってみたら、なんて素敵な場所なんだ!と。CDを作ることは、キレイに仕上がった完璧な状態で聞いてもらうひとつの形であって、ライブは表現そのものだと感じたんです。そして、表現することが自分にとって一番大事なことだとも併せて気付きましたね」

私が一番いいなと思うアーティストさんって、聴き流せる音楽が作れる人なんですね。例えば、家でループ再生にしておいたら、いつのまにかまた1曲目に戻ってるようなのって、無意識にスッと心に入り込んできてる気がするんです。その中で、突然ワンフレーズがハッと心に響いたりする。今回のシングル2曲もそういう風に人の心に浸透してくれたらいいなって思います。

自分はホントに学ぶことばっかりで、自分が失敗して反省して学ぶこともあるし、人から教わって学ぶこともあります。その中で音楽っていうのはわりと自分と向き合わなきゃいけないから、自分の弱さを知って、反省して学ぶことが多いですね。他のアーティストさんの活動を見ても、自分と向き合って発信してると感じるので、じゃあ自分はどうやってもっといろんなことを吸収して、どうやって大きくなろうかって考えるし、いろんなことを抱えて悩みますね。

恋愛は受け身だとか

私もその時によるけど、大概引いちゃって、受け身になるから。期待したり、妄想も得意だけど、実際に自分が仕掛けるのはなかなか出来ないタイプで。したたかになりたいと思うことは何度もあったけど、そうすると自分じゃない気がするし。実は結構、臆病ですね(笑)。

「私は自己主張ができないタイプ。自分のための思いをかなえるのは、面白いとは思わないんです。でも、人に対して何かをしたいと思うと、結果、自分に幸せが戻ってくる。思いは循環していて、受け取っているなと感じています」
また、日々心がけている、大切にしているキーワードを尋ねると、少し考えながら“個人”と答えてくれました。
「みんな1つの体で、1個の魂。だから相手に求めてもダメ。それを悟ったときに、人に優しくなれるのだと思います。型にとらわれず、自分に宿っている心、自分の芯(しん)をしっかりもって、前に進んでいきたいです」

不安と幸せは案外つながっている

「人生に不安がない人なんていないんじゃないかな。悩みや不安があるから、それを改善しようとすることが向上心に繋がるし、悩みながら生きるのが人間だと私は思うんですよね。私自身、10代の頃の人生は、激変を重ねていた気がしますね。20代になると、そのエッジのきいていた人生が、やわらかくコロコロ転がって数珠つなぎになっていった感じ。10代は経験が少ないから、いろんな事柄に出会うたびに『大変だ! 事件だ!』って大騒ぎしていたんですよ。今同じような事があっても、ふ〜んって言うだけかも(笑)」
 悩みや不安と幸せ。対極に見えるようで、実は繋がっているものだという。
「悩みや不安があるからこそ、小さな幸せに心が踊るんじゃないですか。私の小さな幸せは、ちゃんと自分の生活を送れているなと実感する時。だから、忙しい時や悩んでいる時、いきなり夜中にお風呂掃除や洋服の整理を始めます。部屋って自分の頭の中と同じで、忙しいと物が散乱していくんですよ。物を片付けると同時に、頭の中も整理できるので、何を先にやるべきかが見えてくるんです。家の掃除をしたあとは、気持ちもスッキリするんです」

一人で生きていく力

ちょっと前まで、友人が多い人を羨ましく思ってたんです。だってその分、人と会うし、あまり孤独を感じなくて済むじゃないですか。例えば、真木さんとしのぶさんとメールアドレスを交換したし、たまに呟くようにメールしたくはなるけど、独特の距離感があったり、ベッタリした付き合いでもない。家族的に付き合う友人となると本当に少数しかいない。

 更に大人になると、話すべきこととか、相談したいことが減ってくる。相談しても無意味だということが分かってくるので(笑)。前は「聞いて!どう思う?」みたいに答えを求めてたけど、答えが出ないことも分かってきちゃったから。結局は「自分がどうするか?」なので。でも、ただ一緒にいるとか、世間話でも政治の話でもいいし、相手の今のシチュエーションとかを聞くだけでも、何かヒントをもらえたりする。自分だけの空間じゃない、人と一緒にいると違う空気をもらえるから、それ自体が癒しになってますね。

自己犠牲とかではなく、自分の人生だから。自分の思考って、自分にしか分からないんですよ。誰かに依存して「聞いてよ」「分かってよ」と言った所で、本当に分かってもらうことなんか絶対に出来ないし、全てを受け入れてもらうとのもちょっと嘘な気がする。受け入れてあげられるのは自分だけだと思うから、心の底にある声を日々ちゃんと聞いてあげようとするのが大事だなと思う。

 自分を見詰めるというのも、悪い所を引き算しちゃったり、誰かのせいにしたり。それに気付くのにも時間が掛かるけど、一生懸命見てれば見えてくるし。なるべく負の気持ちじゃなく、プラス思考で見てあげられたらいいなと。

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riraera17さん

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